教育・福祉 ＞ 学校教育 ＞ 即実践！教えずに教えるアクティブラーニング

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商品情報

内容紹介

英数国理におけるアクティブ・ラーニング型授業の具体的な作り方が、たった2時間で学べます

講師

ポイント

戦後最大の教育改革とは？

それは、先生もよくご存じの「高大接続改革」。この改革により、2020年以降の大学入試からは、思考力・判断力・表現力が問われるようになり、従来の「知識偏重型の勉強」では太刀打ちできなくなると言われています。そこで注目されているのが「アクティブ・ラーニング」ですが…

多くの先生が、このように悩んでいます…

数年前から、多くの教育関係者がアクティブ・ラーニングという言葉に注目するようになりました。アクティブ・ラーニングについて学べる機会も、以前より増えたと思います。

しかし、「アクティブ・ラーニングとは何か？」と聞かれて、その意味を、わかりやすく即答できる教育者は多くありません。意味を理解していたとしても、具体的にどのような授業を提供すべきか分からない先生もたくさんいます。

また、すでにアクティブ・ラーニング型の授業を実践していても、その成果を実感できているケースは多くありません。つまり、多くの学校で、アクティブ・ラーニング型の授業は「手探りの状態」なのです…

各科目で、どんな授業を提供すべきか？

英数国など、各科目の授業でアクティブ・ラーニングを実践するには、具体的に何をどうすればよいのか？ 先生も、このようにお悩みかもしれませんが、ご安心ください。

今回、これらの答えが学べる、教育者向けのセミナーDVDを制作しました。このDVDでは、アクティブ・ラーニングの概要だけではなく、2020年以降に出題される各科目の入試問題や、各科目で実践すべきアクティブ・ラーニング型授業の作り方を具体的に学べます。

講師は、偏差値35の生徒を1年6ヶ月で東大に現役合格させた受験対策のプロ、時田先生。詳細は以下をご確認ください。

• アクティブ・ラーニングとは何か？
• アクティブ・ラーニングの導入がうまくいかない理由
• 高大接続改革で、学生に求められている能力とは？
• 2020年以降の入試で求められる勉強のあり方
• 2020年以降の入試で出題される問題とは？
• アクティブ・ラーニングで養うべき3つのポイント
• 2020年以降の入試で必要不可欠な「プレゼン能力」
• 今後、英数国理社で求められる能力とは？
• 失敗するアクティブ・ラーニングの共通点
• 生徒の心に響くアクティブ・ラーニングで必要なこと
• アクティブ・ラーニング型授業の成功例
• 授業の最初にやるべきこと
• 生徒に伝えるべき授業の目的
• 出題者の意図を把握する方法
• 多くの情報から、必要なものを見つける能力とは？
• 評価軸に沿って、最大限の成果を上げる能力とは？
• どうやって、評価を見える化、数値化すべきか？
• どうやったら生徒が自発的に発言できるか？
• 生徒のアウトプット能力に火をつけるワーク
• アクティブな学習環境を生む導線作り
• 国語のアクティブ・ラーニング型授業
• 英語のアクティブ・ラーニング型授業
• 数学のアクティブ・ラーニング型授業
• 理科のアクティブ・ラーニング型授業

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