10症例で学ぶ!X線読影マスタープログラム

X線検査って、わかりにくいと思いませんか? 昔も今も、X線検査は獣医療に欠かせない検査のひとつです。もちろん、先生の病院にもX線検査装置があるはずです。 では先生は、日々の臨床でX線検査を診断に活用できていますか? X線は、どこの病院にもあるポピュラーな検査機器ですが、「画像が白黒なので異常を見つけにくい」「どこを見ればいいのかわからない」「異常を発見しても、解釈の仕方がわからない」など、わからないことだらけのため、臨床に活用できずにいるド...
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10症例で学ぶ!X線読影マスタープログラム│医療情報研究所DVD

大臼歯特化型!パーフェクト保険エンド

※ 保険診療が当たり前の根管治療ですが… 数ある歯科治療の中でも、とくに多くのドクターを悩ませているのが根管治療です。 とても手間のかかる治療にもかかわらず保険点数が低いため、「不採算部門」になっているクリニックも少なくないと聞きます。 その上、再治療・クレームになるケースもあるのですから、根管治療が嫌いなドクターが多いのも当然でしょう。 「治療は保険が当たり前」と考えている患者さんが多いことも、根管治療が採算の合わない治療になっている原...
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8TIPsで学ぶDr.岩井のマイクロサージェリーの

知ると怖い「組織損傷の話」 「ペットも家族の一員」という考え方もすっかり浸透した結果、近年では、できる限り動物に負担をかけない外科治療が重視されるようになりました。きっと先生も、日々の臨床でおこなう外科治療では、細心の注意を払いながら丁寧な手術を心がけていると思います。 しかし、先生はご存じでしょうか? 動物の大きな負担になる「組織の損傷」が生じる原因は、切開、結紮・縫合だけではありません。 鉗子で把持したり、ガーゼで拭くだけでも組織は損傷...
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8TIPsで学ぶDr.岩井のマイクロサージェリーのすゝめ│医療情報研究所DVD

歯科衛生士が治せるう蝕治療~生涯役立つカリオロジー

※ 右肩上がりで増え続ける「高齢者のう蝕」 小児のう蝕が減り続ける一方で、どんどん増えているのが高齢者のう蝕です。 令和4年の歯科疾患実態調査をみると、65歳以上のう蝕の有病率は、1993年~2022年まで一度も減ることなく増え続けているのがわかります。きっと先生も、日々の臨床で高齢者のう蝕を治療する機会が多いのではないでしょうか? 高齢者のう蝕でとくに厄介なのが、歯肉退縮による「根面う蝕」です。削って詰めてもすぐに外れてしまうため、何度も...
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歯科衛生士が治せるう蝕治療~生涯役立つカリオロジー~│医療情報研究所DVD

30分枠に即導入!口腔機能発達不全症マニュアル

※ 小児のう蝕が減少し続ける今… 保険メインの歯科医院の多くが、新たな収益の柱を探しています。先生も、「どうやって新患を集めればいいのか?」「他に良い治療分野はないだろうか?」と模索している最中かもしれません。もしそうであるなら、今回の特別なご案内を見逃すのは損でしかありません。 なぜなら今回、う蝕に取って代わるように患者数が増え続けている「新たな問題」の対応方法をわかりやすく学べる教材をご用意したからです。 先生もすでにお気づきのとおり、...
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