52症例から学ぶ FIP実践的アプローチ

※「不治の病」が治療できるようになりました 近年の獣医療の発展は目覚ましく、「難病」「不治の病」と言われてきた疾患も、次々と治療できるようになってきました。 たとえば、ひと昔前までリンパ腫(がん)は予後が悪く、治療法も限られていました。 しかし現在では、新しい治療薬や抗がん剤の組み合わせにより、治療成功率は大幅にアップしています。 糖尿病も治療の難しい病気の一つでしたが、今ではインスリンと食事管理により、罹患しても天寿を全うできる症例が増...
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52症例から学ぶ FIP実践的アプローチ│医療情報研究所DVD

歯科衛生士が成し遂げる治療計画の立案

※ 歯周病治療は、歯科衛生士の技術力が重要ですが… 先生もご存じのとおり、患者満足度の高い歯周病治療をするには、兎にも角にも歯科衛生士の技術力が重要です。もし、大きな痛みや不快感を与える処置をしたのなら、患者さんはすぐに離脱してしまうでしょう。 では、歯科衛生士の技術を向上させれば、歯周病治療は軌道に乗るのでしょうか? 言うまでもなく、歯周病治療で優れた結果をだす上で、スケーリング・ルートプレーニングをはじめとする高いレベルの技術は欠かせま...
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新・ホワイトニング経営戦略

※ 近年、患者ニーズが多様化していますが… 患者数の減少、歯科医院の供給過多など、歯科業界を取り巻く環境は依然として厳しいままです。 それでも収益を伸ばし、経営を安定させたいと真剣に考える院長は、時代のニーズを敏感に感じ取り、新しい取り組みにチャレンジしています。 「治療から予防へ」という潮流に乗り、歯周病治療に力を入れてきたクリニックは、その先駆けと言えるかもしれません。 他にも、新型コロナによりニーズが爆発した矯正治療に力を入れるクリ...
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攻撃する・暴れる・怖がる犬猫の診療を攻略する ~犬

※咬む、暴れる犬猫に、どう対応すべきか? たとえば、保定できないほど大暴れする犬が来院したとき。 先生は普段、どんな対応をしていますか? 多くのドクターが選択するのは、力で無理やり押さえつける、できる範囲で診察を終わらせるといった方法です。 もしかすると、先生も同じような対応をしているかもしれません。 しかし、この対応ではどうしても丁寧な検査ができないケースも出てきます。 最適な対応方法を考え抜いた結果、「本来は必要だった検査を一つ減ら...
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攻撃する・暴れる・怖がる犬猫の診療を攻略する ~犬猫・飼い主・動物病院のWIN³~│医療情報研究所DVD

脱・不協力!乳歯根治メソッド

※ 未処置のう蝕を持つ小児は、想像以上に多い… ここ20年ほどで、う蝕患者が大きく減少したのは、先生もご存じのとおりです。 厚生労働省が発表した令和4年の「歯科疾患実態調査」の結果からも、一人平均のう蝕歯数(乳歯)は、顕著に減少しています。 この結果は、歯科医師として喜ばしいことですが、「未処置のう蝕を持つ小児」に限ると、7歳の35.3%、6歳の30.8%など、いまだ多く存在することも、また事実です。 小児の成長において、乳歯の歯列咬合は...
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