30分枠に即導入!口腔機能発達不全症マニュアル

※ 小児のう蝕が減少し続ける今… 保険メインの歯科医院の多くが、新たな収益の柱を探しています。先生も、「どうやって新患を集めればいいのか?」「他に良い治療分野はないだろうか?」と模索している最中かもしれません。もしそうであるなら、今回の特別なご案内を見逃すのは損でしかありません。 なぜなら今回、う蝕に取って代わるように患者数が増え続けている「新たな問題」の対応方法をわかりやすく学べる教材をご用意したからです。 先生もすでにお気づきのとおり、...
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ワンオペでも安定化を目指す!緊急初期対応

「できるなら遭遇したくない」と思いますが… 獣医師なら、誰もが遭遇するのが救急疾患です。先生も、「急患です!」というスタッフの声に、ドキッとした経験があるのではないでしょうか。 病院に救急対応できる十分な数のスタッフがいるのが理想ですが、現実はそうはいきません。日々の診療で忙しい中、獣医師のワンオペ(または+看護師一人)で対応している一次診療施設がほとんどです。きっと先生の病院も、似たような状況だと思います。 救急医療はチームで対応するのが...
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Dr.金井の腹腔鏡下胆嚢摘出テクニック

※時代が求める「低侵襲治療」 内視鏡外科の普及により、人医療では、大きく切開するリスクの高い手術は激減しました。今では「低侵襲治療」という言葉は一般にも広く知られ、患者への負担が少なく回復の早い手術が当たり前になっています。 近年、この低侵襲治療を重視する流れは、獣医療にも押し寄せてきました。長生きする犬猫が増えている今、複数の病気を抱えているケースでは負担の大きな開腹手術が選択できないことも多く、低侵襲な内視鏡外科が選ばれるようになっ...
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誰でもできるカンタン口腔機能低下症

※ 保険診療メインなら、無視できない治療ですが… 2018年に保険収載された「口腔機能低下症」ですが、先生は、もう導入されましたでしょうか? 高齢者だけでなく、中年者にも多くの患者さんが存在することから、2022年には、適応範囲が65歳以上から50歳以上へ拡大されました。 口腔機能低下症に対応している歯科医院の数には諸説ありますが、2024年現在で、歯科医院全体の10~15%程度と言われています。 この数字だけをみると、「まだ様子見かな」...
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治療しない小児歯科導入プログラム

※ 「治療しない小児歯科」とは? たとえば先生は、3歳の子どもを連れた保護者から「むし歯を治療してください」と希望されたとき、どのように対応していますか? もしかすると、「治療を希望されるなら…」と嫌がる子どもが泣きわめく中、暴れないよう慎重に治療しているかもしれません。 しかし柿崎先生は、「5歳未満の小児は、基本的に治療の必要はありません」とおっしゃいます。 治療しない理由は、乳歯が生え変わるからではありません。 治療を我慢できる年齢...
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