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信頼勝ちとる5つの保護者支援コミュニケーション
保護者とのたった1分の会話で、「この先生、私のことわかってくれている!」と思わせ、絶大な信頼を得る方法をお伝えいたしますが…
価格 | ¥29,980【税込32,978円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 山田 裕子 |
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ディスク枚数: | 3枚 |
収録時間: | 80分 |
特典: | 【特典1】乳幼児を持つ保護者の方へ(DVD:34分) 【特典2】レジュメ(CD-ROM) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
「なぜ、保護者とうまく付き合えないのだろう?」と、思われたことがある先生へ…
山田 裕子
子育ての専門職へサポートをおこなう「LCCみらい」代表。保護者と保育者の架け橋になるべく、全国で年間30回のセミナーを精力的にこなしている。
“園には、2種類の保育者がいます…”
それは、保護者に「信頼される保育者」と「されない保育者」です。
この差は、子供の扱いがうまいかどうか、また、仕事熱心かどうかにかかわらず生まれます。
では、いったい何が、こんなにも大きな差を生んでいるのでしょうか?
もしかすると、あいさつや笑顔、話し方など、保護者との接し方ではないかと考えているかもしれません。
もちろん、大切な要素には違いありませんが、これらは、あくまで表面的なもの。
信頼されるかどうかという「決定的な差」を生む原因は、もっと他のところにあるのです…
“一瞬で保護者の信頼を得る方法”
保育者研修のプロによると、その違いは「保護者の立場に身をおいて一緒に考えられるか、どうか」。
これが最大の原因であると言います。
つまり、保護者がどんなことに困っているかに配慮し、声かけすることが大事なのです。
これは、人間関係の「原理原則」とも言える重要なスキルですが、保育者としての資格を取る過程でも、また、保育の現場でも学ぶ機会がありません。
しかし、この方法を知らないばかりに、一生懸命に仕事をしても、保護者とトラブルを起こしてしまい、園の評判を下げてしまう職員がいたとしたら、とてももったいないことだと思いませんか?
「保護者の立場に身をおいて考える」ことさえできれば、トラブルやクレームになることは、ほとんどないのですから。
そこで今回、100名様限定ですが、「保護者と良い関係を築きあげる秘訣」を収録したDVDをノーリスクでお渡しします。
保護者に好かれ、信頼を得たい先生、また、園の評判を上げたい先生は、今すぐお申し込みください。
収録内容の一部をご紹介すると…
保護者との良い関係を築きあげる「原理原則」を公開!「信頼勝ちとる 5つの保護者支援コミュニケーション」に収録されている内容は…
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