教育・福祉 ＞ 保育園・幼稚園 ＞ 被害最小限！園を守る震災対策マニュアル

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商品情報

内容紹介

園の「地震対策」に、こんな盲点が隠されていたのを、園長先生は、ご存じでしたか…？

講師

ポイント

“こんな防災教育をしていませんか…？”

いつ巨大地震が起きてもおかしくない今。

どこの園も、防災訓練や災害マニュアルの準備など、地震対策に力を入れています。

きっと、先生の園も同じでしょう。

しかし、先生はご存じでしょうか？

実は、「常識」と考えられている地震対策の中には、震災時に、園児をパニックにさせる「逆効果」のものもあることを…。

たとえば、「防災ずきん」で身を守る方法。

誰もが知っている方法ですが、実は、防災ずきんで身を守ることを徹底させると、震災時に防災ずきんが見つからなかったとき、園児がパニック状態になり、冷静に避難行動ができなくなってしまうのです…。

“本当に役立つ地震防災の知識を…”

自分で身を守れない幼い園児を多く抱える保育施設の地震対策が、一般家庭や学校などと同じ方法で良いわけがありません。

園に求められる地震対策は、保育施設特有のリスクを知り、しっかりと対策することです。

地震防災アドバイザーの木村先生によると、地震災害から園の安全を守るポイントは3つ。

（1）職員、園児がパニックになる原因を排除すること、
（2）災害時に逆効果になる防災教育はしないこと、
（3）人手不足に備え、地域と助けあえる体制を作ること。

もし、先生が、「具体的にどうすればいいのか？」と、思われたのなら、ここからの話は重要です。

実は今回、100名様限定ですが、地震災害から園の安全を守る防災ノウハウを収録したDVD教材をノーリスクでお渡しします。

地震防災のプロである木村先生が、園に潜むリスクや対策について、わかりやすく解説してくれます。

ご興味があれば、今すぐお申し込みください。

収録内容の一部をご紹介すると…

見落としがちな地震対策の盲点を専門家が鋭く指摘する！「被害最小限！園を守る震災対策マニュアル」の収録内容は…

• 全職員が知っておくべき、地震対策の知識とは？
• 12のチェックポイントでわかる、園の災害危険度
• ハザードマップは、どう活用すればいいのか？
• 3種類の「園の地震遭遇パターン」とは？
• 園内で一番安全な場所がどこか知っていますか？
• 園の周辺にある危険を正しく知る方法
• 地震発生時、園が抱える「8つのリスク」
• 緊急地震速報がでたら、先生はまず何をすべきか？
• 地震防災の事前対策、先生はこれをやっていますか？
• 園の弱点をあぶりだし、自衛力をアップさせる方法
• なぜ、耐震強度の強い建物でも安全ではないのか？
• 園児へ防災教育をおこなうときのポイント
• 職員には、どう実技訓練をおこなえばいいのか？
• 防災マニュアルの作成「7つのポイント」
• 非常品持ち出し袋に「10円硬貨」が必要な理由
• 園児の年齢にあわせ、適切な防災教育をする方法
• 防災ずきんで身を守ることを教えていけない理由
• 地域と助けあえる園、助けあえない園の違い
• 非常用持ち出し袋に入れておくべきアイテムリスト
• 避難経路は、どんな手順で決定すればいいのか？
• 非常用持ち出し品を準備するときのチェックポイント
• 先生は、教室に「安全ゾーン」を作っていますか？
• 「水平避難」と「垂直避難」の違いをご存じですか？

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