教育・福祉 > 保育園・幼稚園 > 苦手保護者 タイプ別会話術
苦手保護者 タイプ別会話術
この方法で、保護者対応をすれば、クレームへの発展を防げるだけでなく、園の印象や評判までアップさせることができますが…
価格 | ¥32,400【税込35,640円】(送料・代引手数料無料) |
---|
在庫あり(この商品は福岡県の配送センターより発送します)
60日返金保証付き
FAXでもご注文いただけます>>
お手持ちのプリンターで印刷してお使いください。
講師: | 安堂 達也 |
---|---|
ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 156(4枚合計)分 |
特典: | 【特典CD】セミナーレジュメ、ワークシート |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
些細なトラブルが、園長先生まで巻き込む「大クレーム」になってしまう…そんな保護者対応をする職員はいませんか?
安堂 達也
幼稚園、保育園専門のコンサルタント。心理学を背景にしたコミュニケーション術が高く評価され、これまで500園以上、6000人を超える保育者へ研修をおこなう。
“先生、どういうことなんですかっ?!”
ある園でのできごとです。
「確認したいことがある」と言い、1人の母親が、運動会を目前に控えた園にやってきました。
母親は、担任の先生を見つけるなり、「先生、いま鼓笛隊の練習をやってるそうですけど、うちの子が、昨日バチで叩かれたって言ってます! いったい、どういうことなんですか!」と大声で怒りだしたのです。
先生は、「きっと誤解されているのだろう」と思い、「それは何かの間違いです! 叩くわけないじゃないですか!」と慌てて答えました。
すると母親は「じゃあ、先生はうちの子がウソをついてると言うんですか!」とさらに激怒。
園長先生が話し合いに入ることで、何とか問題は解決したのですが…、
“なぜ、クレームに発展してしまうのか?”
あなたは考えたことがありますか?
コミュニケーションの専門家である安堂先生は、「人間関係がこじれてしまう原因は、自分のことばかり考え、相手の心に寄り添っていないことである」と言います。
つまり、相手の気持ちを考えず、自分の都合を優先した対応が保護者との関係をこじらせてしまうのです。
だからこそ先生が、職員にトラブルになるような対応をしないでほしい、保護者と良好な関係を築いてほしいと思うなら、保護者の心に寄り添った対応ができるよう職員を研修する必要があるのです。
「でも、どうやって?」と思われたのなら、ここからの話は大切です。
今回、「100名様限定」ですが「タイプ別の保護者対応の秘訣」を収録したDVDをノーリスクでお渡しいたします。
これは、直観的に保護者の心がわかる、効果的な方法です。
ご興味があれば、今すぐお申し込みください。
研修内容の一部をご紹介すると…
園の印象や評価を上げる保護者対応の秘訣を公開!「苦手保護者 タイプ別会話術」に収録されている内容は…
商品は、ご注文いただいた翌営業日に、福岡県の配送センターより発送いたします。お届け先の地域によっては、お届けに3日以上かかる場合がございます。
また、お支払方法によって配送業者が異なります。お支払い方法がクレジットカード決済の場合は佐川急便で、代金引換の場合は日本郵便でお送りします。予めご了承ください。
FAXでもご注文いただけます>>
お手持ちのプリンターで印刷してお使いください。