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内容紹介

なぜ、この方法だと、若手勤務医でも通常30分以上かかる抜髄が5〜10分で完了するのか？

講師

ポイント

“若手勤務医に求めるスキルとは？…”

先生も、勤務医の治療スピードに不満を持つことがあるはず。

通常10分で終わるような治療を30分もかかってしまっては、患者満足は下がるいっぽう。

下手をすれば、医院の評判にも関わってきますし、一日に診療できる患者数を減らしてしまうことになります。

かといって、経験の浅い勤務医を無理にせかしてしまえば、治療のクオリティが下がり、取り返しのつかない事態になるかもしれませんが、ご安心ください。

ちょっとしたコツを、医院で共有するだけで、勤務医の治療スピードは高まります。

しかも治療のクオリティを高めながら…。

“若手勤務医が成長しやすい環境を…”

今回、東先生から教えてもらえる治療技術は、研修医でも、経験5年以上の歯科医師より治療がうまくなる、歯科治療のコツです。

具体的に、若手歯科医師の多くが悩みを抱える「補綴治療」「根管治療」「抜歯」などが学べます。

想像してみてください。

もし、勤務医が、1分で抜歯できるようになったら？
CKの形成を1分で完了できるようになったら？
通常30分以上かかる抜髄を5〜10分で完了できるようになったら？

先生の医院は、地域の患者さんから「あそこの歯医者さん、腕がいいよね」と噂されるようになり、もっとたくさんの患者さんから選ばれるように。

また、1日に診療できる数も増えますから、経営状態も良くなります。

自費率が低くても、予約が埋まり続ける医院に不況はありません。

さらに、先生は、保険診療を勤務医に任せ、自費だけに集中することも可能になります。

ぜひ、今回のDVD教材を、若手歯科医師の研修教材としてお使いください。

約170分間の動画を、若手勤務医に見せるだけで、彼らの臨床スキルは劇的にアップします。

収録内容の一部をご紹介すると…

経験が浅い勤務医でも、治療の質とスピードが同時にアップする「補綴治療・根管治療・抜歯のコツ」とは？

• 隣接面のCRを速く、正確に治療する方法
• Inlay・形成（迅速に質の高い治療をするには？）
• Inlay・裏層（なぜ、裏層に光重合を使わないのか？）
• Inlay・仮封（痛みを感じる仮封をしていませんか？）
• 抜髄・麻酔（伝麻の使い方が、治療を優位に進めるコツ）
• 抜髄・削合（治療が速く正確になる秘訣とは？）
• 抜髄・ピーソーリーマー（根管形成を優位に進めるコツ）
• 失活抜髄のコツ
• 感染根管処置のコツ（セオリーを無視していませんか？）
• メタルコア形成・ポスト（維持力を考慮した形成とは？）
• メタルコア除去（2から3分でメタルコアを除去する方法）
• コア調整（なぜ、装着して口腔内で形成はNGなのか？）
• CKの形成が1分で終わる理由
• コア調整（フィットチェッカーは使用しなくてOK）
• FCK形成1分、前装冠形成3分の秘訣
• FCK形成（失活歯と生活歯におけるアプローチ）
• FCK調整・隣接面（カーポランダムは必要ない）
• 抜歯（切開・剥離・縫合を、ほとんどやらずに済む方法）
• 分離鉗子による抜歯（1分で、安全に抜歯できます）
• 残根抜歯（どうすれば、迅速に抜歯できるか？）
• 半埋伏抜歯（10分で抜歯する方法）
• ブリッジの形成（形成が速くなる秘訣）
• 義歯のバイト（コツさえわかれば、難しくありません）
• TEK・仮歯（所要時間5分で完了する方法）