歯科 ＞ 予防歯科 ＞ 地域の信頼一極集中！食育で始める「伝わる予防歯科」

内容紹介

なぜ、彼のクリニックには「先生、わが子をお願いします」と３歳から自費の予防歯科に通わせる母親が急増しているのか？

講師

ポイント

※ 予防歯科を扱う医院は、今後も増え続ける

インプラントが流行したときのことを思いだしてください。

最初は、一部の医院だけがインプラントを提供していました。

しかし、あっという間に、どの医院もインプラントを診療科目に掲げるようになりました。

最終的には、減り続ける患者数を、増え続けるライバル医院と激しく奪い合う状況となりましたが、予防歯科においても、このような状況が待っていることは明らかですよね。

※ どうすれば、競合過多から脱出できるか？

もし、幼児期からの食育を含めた予防歯科が導入できたら、他院と患者さんを奪い合うことはなくなります。

なぜなら、ほとんどのクリニックが成人を対象に予防歯科を推進しているから。

この流れは、今後も大きく変わることはないでしょう。

また、幼児期からの食育を含めた予防歯科に導入すれば、先生は、これまで以上に患者さんの健康に貢献できるのです。

他院にはマネできないレベルと表現しても過言ではありません。

※ 子どもたちの明るい未来を守る歯科医療

幼児期、低年齢期から食育を含めた予防歯科を提供すれば、歯科疾患を防げるだけではなく、一生の健康を決める「正しい食習慣」を根付かせることができます。

重大な歯科疾患を抱える患者さんの多くが、食習慣に問題を抱えていますから、これがどれほど価値の高いことか、先生ならば十分にご存じでしょう。

「でも、幼児期からの予防歯科って、何をどうすれば良いの？」「食育指導も簡単ではないよね？」と思われたならば、ご安心ください。

実際に、幼児期からの予防歯科の導入に成功している「フルセン歯科」のノウハウが学べるDVDを制作いたしました。

「フルセン歯科」は、３歳から自費の予防歯科に通わせる母親が急増している、今話題のクリニックです。

「子どもが３歳になったら、あの歯医者へ行かせた方がよい」とクチコミされる方法を収録↓↓

• 3歳からはじまる自費メインテナンス
• 184万8000円が、なぜ、安いのか？
• 食に関する、子どもと大人の違い
• 脱・砂糖大作戦
• 食習慣記録表の使い方
• オカアサンヤスメ・ハハキトクとは？
• 「よく噛む＝大きく切った食材」ではありません
• ピーマン嫌いは問題ありません
• お母さんを変えようとしてはいけません
• MFTの実際
• 姿勢が変わる足指体操（実習映像）
• 正しい呼吸法の訓練（実習映像）
• 風船訓練の実習（実習映像）
• 舌のトレーニング（実習映像）
• ガーグルストップとウォータートラップ（実習映像）
• ガムを使用した訓練（実習映像）
• 聞き手が夢中になれるプレゼンの準備
• 欠点は後に語るべきか、それとも…
• プレゼンテーションで有効な「顎模型の使い方」
• なぜ、聴く準備が必要なのか？
• ダメなプレゼンテーションの特徴
• プレゼンの効果的なトレーニング法
• 売れるプレゼンの手順
• プレゼンで、一発で掴む方法