歯科 ＞ 矯正歯科 ＞ 反対咬合対策 急速拡大・小児矯正

内容紹介

なぜ、たった21〜25日間で反対咬合が骨格的に改善し、鼻の高さ、目の大きさなどの審美性が高まるのか？

講師

ポイント

矯正受療率を高めたいＧＰの先生へ…

先生も、「矯正の勉強は続けているけど、受療率が増えない…」と悩んでいませんか？

であれば、ご安心ください。

今回の矯正技術を実践すれば、先生は、8〜16歳の患者さんの矯正受療率を増加できます。

なぜなら、この矯正法は…
【1】21～25日間で反対咬合が骨格的に改善する
【2】目や鼻への審美効果も得られる
このようなメリットがあるからです。

また、この矯正は、新しい技術のため、他院の治療法とバッティングしません。

今回、この矯正法を教えてくれるのが「Dr.ジェイミー」。

「Dr.ジェイミー」は、矯正分野で世界的に著名なドクターです。

100症例以上で効果実証済みの最新式矯正法

なぜ、21～25日で反対咬合が改善するのか？

それは、「呼吸」と「舌の位置」を短期間で変化させるから。

口をあけると舌は下顎側に移動しますが、口を閉じると下は口蓋側に移動します。

つまり、口呼吸だと、舌が下顎側に位置する時間が長くなり、舌圧により下顎を拡大させる原因に…。

今回の矯正法は、口を閉じさせ鼻呼吸を習慣化させます。

それにより、舌を口蓋側へ拳上し、舌圧が上顎骨を前方に押しだす作用で、上顎骨の劣成長を改善し、上顎骨の前方移動を促進させます。

さらに、鼻呼吸になれば、アレルギーが改善され、目が本来の大きさまで開きます。

また、上顎の成長にともない、中顔面の劣成長が改善し、鼻筋に審美的な影響も…。

この矯正法は、外科的な処置を必要としませんし、特別な器具、機材を必要としません。

一般的なクリニック、GPでも安全・確実に取り組めます。

具体的な臨床手段のすべては、同時通訳付のDVD教材にてお渡しいたします。

収録内容の一部をご紹介すると…

100症例以上で効果実証済み！約3週間で3級が改善するＧＰにオススメの「最新型スピード矯正」で自費率アップ

■基礎理論

• どうすれば、下顎の成長をコントロールできるのか？
• ハイアングルにおける重大な問題と、その解決法とは？
• フェイスマスクは使わないほうが良い？
• 下顎の後退が、すぐに戻ってしまう理由
• 舌圧コントロールで、反対咬合を改善する方法
• 100症例以上で効果を実証した「新たな矯正法」
• 口呼吸から鼻呼吸への変化がもたらすこと
• 上顎の発育を抑制している、上唇小帯の特徴
• 急速拡大装置とフェイスマスクを使わない理由
• 鼻咽腔を大きく変化させる要因とは？
• 口を閉じさせる「非常にソフトなチンキャップ」の使い方
• 鼻腔拡大、上顎前方発育を促進するには？
• 下顎の水平的な発育を減少させるには？
• 口呼吸を強めることで得られる、病理的な改善例とは？
• 鼻中隔の湾曲が改善するケースと、その理由について
• 矯正効果を倍増させる、鼻呼吸訓練の方法

■症例解説

• なぜ、2年半かけて矯正したのに、結果が悪かったのか？
• 反対咬合が改善し、目の大きさに変化が現れた
• 反対咬合が改善し、著しいアレルギーとイビキが改善
• 著しい鼻閉塞を改善し、病理的改善が得られた
• 反対咬合が改善し、鼻が前に出る審美効果が得られた