歯科 ＞ 口腔外科・麻酔 ＞ 院内ブタ実習のススメ 〜臨床に自信がつく！リスクを軽減し精度をあげる実習システムのすべて〜

内容紹介

なぜ、外科が苦手な先生でも、日常の診療で必要な小手術がすべて
5〜10分で完了できるのか？

講師

ポイント

“流行っている医院に共通すること…”

流行っている医院の多くは、特殊な外科が必要なケースでも幅広く対応されています。

そして、高い実績を残し、技術力で勝負する、理想的な歯科医院経営をされています。

おそらく先生も、「1人でも多くの患者さんを救いたい！」という気持ちを持って、技術の研鑽に励まれていることでしょう。

しかし、世の中には、様々なコースやセミナーが紹介されており、選択を間違えると、遠回りしてしまうことも…。

このような中、効率よく技術を研鑽するには、どうすれば良いでしょうか？

“苦手分野を短期間で克服する3つのポイント…”

適応症例を拡大するために、たくさんの技術を習得するには、3つのポイントがあります。

一つ目は、患者ニーズの高い技術から身に付けること。

そうすれば、即、患者満足度を高め、既存患者を他院へ逃すリスクも減らせます。

二つ目のポイントは、なるべく簡単な技術から身に付けること。

もちろん、簡単であっても、有効性が証明されている技術であるべきです。

三つ目は、確実に上達できる練習環境を整えること。

特に外科技術の場合は、患者さんに処置できるようになるまで、徹底した反復練習が必要です。

そして、この3つを満たす、効果的な技術習得法が、治療の質を武器に年商1億円を達成されている東先生の「院内ブタ実習」です。

東先生の院内ブタ実習では、多くの先生が苦手意識を持ちながらも、患者ニーズが高い治療技術を短期間で、確実に習得できる方法が学べます。

つまり、取り組む時期が早いほど、適応症例を拡大し、より患者満足度を高め、既存患者を他院に逃がすリスクを減らせます。

具体的なノウハウは、DVDに収録してお渡ししますので、勤務医の研修教材としてもご利用いただけます。

収録内容の一部をご紹介すると…

苦手分野を短期間で克服し、増患・増収に成功したい先生のための、「院内ブタ実習の実践方法」とは？

• ブタ下顎の取り扱いについて…
• 院内ブタ実習の下準備について…
• 骨隆起に対する骨形成
• 小帯形成術
• 歯根端切除術と歯根嚢胞摘出
• インプラント植立と骨拡大
• 減張切開
• 遊離歯肉移植術
• 抜歯