歯科 ＞ 保存修復 ＞ 補綴革命！時短審美修復術

在庫あり（この商品は福岡県の配送センターより発送します）
60日返金保証付き

商品情報

内容紹介

1000万円近くの費用をムダにするか、1本8万円で増収・増益するか…先生は、どちらを選びますか？

講師

ポイント

“CAD/CAMの一部が保険になりましたが…”

注意すべきことがあります。

それは、CAD/CAMを導入し、1000万円近くの設備投資の費用を回収できているクリニックは少ないということ。

その理由は大きく３つ。

【1】そもそも、CAD/CAMについての情報が不足している。

【2】思ったほど審美性の高い補綴物が作れない。

【3】1dayトリートメントが人気だが、運用しようと思えば、人員やユニット数、ラボなどの院内環境が充実している必要がある。

しかし、ご安心ください…

“これが一般クリニック向けのCAD/CAM法”

御手洗先生は、長崎県対馬市にある人口2500人の小さな町で開業していましたが、これまでCAD/CAM冠を350症例以上手掛けてきました。

また、10人中8人が、自費のCAD/CAM冠（1本8万円）にリピートするとおっしゃいます。

その理由は、審美性の高いCAD/CAM冠を作製できるから。

これを可能にするのが、AODでも学会発表された「ダイレクトファブリケーション法」です。

「ダイレクトファブリケーション法」とは、「ダイレクトボンディング法」を、CAD/CAM冠作製に応用した方法です。

患者さんの個性に合った審美性の高い補綴物が作製できるため、高めの料金設定でも、1dayでなくても、問題なくお申込みいただけます。

実際、御手洗先生のクリニックのCAD/CAM冠は、1dayでもなく、安くもないのに、お申込みする患者さんが絶えません。

先生も、「ダイレクトファブリケーション法」を取り入れて、自費率をアップしませんか？

今後、CAD/CAMの保険適用範囲が拡大すれば、そのとき、生き残るは、すでにCAD/CAM症例が豊富なクリニックです。

ノウハウのすべては、DVDに収録してお渡しいたします。

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

ユニット数と人員が少ない一般的なクリニックなら、1dayよりもこの「ダイレクトファブリケーション法」がオススメです

• ダイレクトファブリケーションとは？
• なぜ、色調を合わせすぎない方が喜ばれるのか？
• スマイル時の審美性を高めるコツ
• CADCAMは、どこに重きを置いて使えばよいか？
• 1dayのデメリットに気づいていますか？
• いまさら聞けない、CAD/CAMのメリット
• 誰も教えてくれない、CAD/CAMのデメリット
• コンピューターだけでは、思いどおりに作れません
• どうすれば、CAD/CAMで、他院と差別化できるか？
• 万が一のリスクを回避！完全保障制度とは？
• 一塊のブロックから削りだしをするために
• オススメのブロックとは？
• どんなCAD/CAM冠が患者さんに喜ばれるのか？
• CADCAM使用フローチャート
• メーカーとのやり取りで抱えるリスクとは？
• ダイレクトファブリケーションのシステム
• CAD/CAMブロックの調整・仕上げ法
• 患者の個性にあったオールセラミック冠作製法
• 先生の腕の良さを、患者にアピールする方法
• 動画で学ぶ、ブロックの装着と削り出し
• シェードよりも形態優先すべき理由とは？
• 患者さんが嫌がる補綴物の特徴
• CAD/CAMの使用方法
• 症例解説

商品発送について

商品は、ご注文いただいた翌営業日に、福岡県の配送センターより発送いたします。お届け先の地域によっては、お届けに3日以上かかる場合がございます。

また、お支払方法によって配送業者が異なります。お支払い方法がクレジットカード決済の場合は佐川急便で、代金引換の場合は日本郵便でお送りします。予めご了承ください。

返金保証について