歯科 ＞ 咬合・補綴 ＞ “臨床で活きる”最新3D咬合理論と術式

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商品情報

内容紹介

「JPI式 画像診断」があれば、咬合が面倒なケースでも、
“簡単・安全・短時間”な臨床を可能にしますが…

講師

ポイント

“これは、先生の本棚にはない、お話です…”

先生も、ご存じの通り、歯科医療にとって咬合は重要です。

しかし、多くの歯科医師が咬合の重要性を知っていながらも、実際の臨床で頭を抱えてしまいます。先生もこれまでの日常臨床で、咬合について悩まれたことはありませんか…？

ここ数年における、歯科医療技術の進歩は目を見張るものがあります。

しかし、咬合については、多くの治療概念があり、いまだすべての歯科医師を納得させるような共通概念が確立していません。

だからこそ、もし、先生が、咬合について、頭の中にモヤモヤがあったとしても、それは仕方ないことなのです。

しかし、ご安心ください。

今、多くの歯科医師が注目するスタディグループ、JPI（Japan Prosthetic Institute）では、「咬合における、新たな臨床手段」を、先生へお伝えできる準備が整いました。

それは、“CT、3D による、明確な画像診断に基づいた臨床手段” です。

現在、インプラントや補綴治療など、諸々の歯科治療で、CT、3D に基づいたシュミレーションが取り入れられています。

しかし、咬合に関しては、いまだにアナログの手法が主流です。JPI では以前より、この点に疑問を抱き、画像診断に基づいた臨床手段を研究し、その研究成果を、実際の臨床で活かしてきました。

今回、先生が手に入れるのは、JPI が研究と臨床を重ねて作り上げた、「咬合における新たな臨床手段」が、ギッシリ収録された、セミナーDVD です。

ぜひ、当会の手法をご覧いただき、日常臨床をより、「簡単・安全・短時間」に、より満足いくものにしていただければ幸いです。

「まさか咬合治療が、こんなにも簡単だったなんて…」
もっと患者さんが喜ぶ結果を、もっと短時間で出したい先生へ…

• 症例から学ぶ！ JPI の具体的臨床法…
• 症例から学ぶ！ JPI の画像診断法…
• 画像処理ソフトを使った、X 線画像の解析法…
• 3 次元でハッキリと見える、顎機能運動とは？…
• CR バイトにおける幻想について…
• アンテリアルガイダンスにおける矛盾とは？…
• 接触型下顎誘導法の限界とは？…
• JPI 式「TMJ 診断表」…
• JPI 式診断表からのリポジショニングテクニック…
• 3D で分かる！顎偏位と機能運動路の正常例とは？…
• 補綴治療における画像診断について…
• X 線画像診断について…
• 適正な咬合を決める、2 つの条件とは？…
• JPI システムを補綴治療に活かす、3 つの順序とは？…
• 適正なアンテリアガイダンスの角度とは？…
• 既成のアンテリアガイダンスを、使用するリスクとは？…
• 気付かれていない、アンテリアガイダンスの問題とは？…
• 犬歯誘導が、他の咬合様式よりも優れていない理由…
• D.Amico の失敗…
• 3D から見る、典型的な咀嚼パターンとは？…
• 見落としてはならない、回転と滑走のバランスとは？…
• 3 次元的なシュミレーションで、合理性のある補綴設計を実現させる、
  「バーチャルプランニング」とは？…
• 試行錯誤を排除し、安全に、短期間で処置を行うには？

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