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セーフティアップ・インプラントテクニックセミナー
〜日本口腔インプラント学会専門医 尾崎和郎の「今さら聞けないインプラント埋入の常識」〜
講師: | 尾崎 和郎 |
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セクション数: | 4セクション |
収録時間: | 180分 |
特典: | 冊子データ(PDF/91ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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講師: | 尾崎 和郎 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 180分 |
特典: | 冊子(B5版91ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、80% 以上の歯科医師がインプラント埋入時における、有効なハンドピースの持ち方を知らないのか?
尾崎 和郎
尾崎歯科院長、日本口腔インプラント学会専門医、AQB インプラントベーシックコース講師、高周波研究会セミナー講師、インプラント歴18 年。
“想像してみてください。インプラントオペ時の状況を…”
先生の目の前には、チェアーで仰向けになる患者さんがいます。まさに今、先生は、ドリルで埋入窩を形成するためにハンドピースを手に取ったところです。そのとき、先生の利き手は、どのようにハンドピースを持っているでしょうか?
もし、人差し指、親指、中指をハンドピースに接触させるような持ち方ならば、ご注意ください。先生は、下顎左側の埋入窩形成時に、ドリルをまっすぐ入れられていない可能性があります…。
私は、AQBインプラントの講師として、これまで数多くの症例相談を受けてきました。その経験で気づいたこと…。
それは、「ハンドピースの持ち方」のように、インプラント治療において基礎的で重要な知識や技術が、思いのほか浸透していないという事実です。
しかし、これは先生の責任ではありません。先生も、ご存じかもしれませんが、インプラント関係の講習会では、多くの場合、成功症例ばかりが提示されます。もちろん、その内容はとても勉強になるものです。
しかし、多くの場合、実際にどのような診断の元、何を根拠として、どのような手順で最終的な結果を得たかという内容は話されません。
また、講習会で指導される方は、著名な先生や教授と呼ばれる先生方ばかりです。権威のある先生方を前にすると、分からないことがあったとしても、「今さら、こんな質問できない」という気持ちが働くのは当然です。
実は、このような傾向が多くの先生に、インプラントを余計に難しくさせているのです。もし、ここまでの話に共感していただければ幸いです。
私が数多くの症例相談や18年に及ぶインプラント臨床を経て、培ってきた、「知っているようで知らないインプラント技術」をギッシリ収録したDVDです。
“日本口腔インプラント学会専門医“尾崎が公開する、「今さら聞けないインプラント埋入の常識」とは…?
その内容の一部をご紹介すると…
たいポイントです。
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