歯科 ＞ 歯科全般 ＞ 歯科を一新する食育と診療との融合

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商品情報

内容紹介

なぜ、約1400万人の国民が、新たに、歯科医院へやってくるのか？

講師

ポイント

“先生は、お気づきですか？”

今、約1400万人の国民が、歯科医院の新患になる事実があることを。

歯科医院件数を68000件とすると、歯科医院1件あたり、200人の新患が増えるということです。

しかし、残念ながら、多くの医院が、その200人を取りこぼしてしているのです…

“長引く、歯科不況からの脱出！”

歯科医院は増え続け、患者が減り続ける中、このまま、限られた数の患者を、他院と奪いあって明るい未来は見えるでしょうか？

歯科業界は、今こそ、新たな世界へ目を向け、動きだす段階にきています。

そこで目を向けたいのが、生活習慣病患者です。

平成23年の厚生省の調べでは、糖尿病患者は、約270万人と報告されました。

その内の約95％が歯周病と言われますから、少なくとも、約256万人が、歯科医院の潜在患者となります。

もし、彼らが、「歯周炎があると、3倍以上の血糖コントロール悪化」「糖尿病罹患者の歯周病発症率は1.95倍」などの事実を知ったら？

どれだけの人たちが、歯科医院へ通院するでしょうか？

これを可能にするのが「歯科医師による、食育と生活習慣指導」です。

保険点数が付くわけではありませんが、やり方次第で、集患、増患、増収に結び付けることができます。

また、国内に161万人いる心疾患や、罹患者1000万人以上といわれる骨粗鬆症も、歯周病に深く関わっていると、国際学会で報告されましたから、これからは、食育、生活習慣病指導に長けた医院が、約1400万人の生活習慣病に患者を、新患にできるのです。

もし、今回のお話に興味がございましたら、食育と生活習慣病指導を、長年実施している池尻先生の講義DVDを手に入れてください。

収録内容の一部をご紹介すると…

先生の医院に、少なくても200名の新患をもたらす、歯科医院における、食育と生活習慣病指導とは…？

• 重症の歯周病だった人が、劇的に回復した食育法…
• 「歯科医院で取り組むべき食育」8つのポイント…
• なぜ、食育は、医科ではなく、歯科が取り扱うべきか？
• 歯科医が栄養指導に長けている、3つの理由…
• どうやって、患者さんへ食育を説明すべきか？
• 食育でできる、早期の歯列矯正とは？
• 酸化させず、投下させない、歯周病予防のポイント…
• 歯の寿命を飛躍的に伸ばす、老化コントロールとは？
• 症例（甘いモノが多く、痛い時だけ来院する患者ケース）
• 症例（甘いモノが多いが、検診に来ていた患者ケース）
• 症例（まじめに、検診へ来ていた患者ケース）
• 症例（口腔内環境が悪化した10代のケース）
• 症例（甘いモノを食べ続け、歯冠部崩壊したケース）
• 池尻歯科医院における、サプリメントの販売規範…
• 食育、生活習慣病とリンクする、最先端歯科治療…
• 池尻歯科医院で、年300万円以上サプリが売れる理由
• ライトタッチレーザーとロイテリ菌の相乗効果について…
• 国際学会で報告された、生活習慣病と歯周病の関係…
• 歯周病予防、PMTCの補助、メンテナンスに有効なプロデンティス応用例…
• 歯科分野における、バクテリアセラピーの応用…
• 妊婦を医院へ誘導する方法…
• アレルギーの子供に悩む方たちを、医院へ誘導する方法
• 脳卒中、心筋梗塞、肺炎が心配な方たちを、誘導する方法

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