歯科 ＞ 歯科全般 ＞ 内科医も驚愕！SASマウスピース治療

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商品情報

内容紹介

もし、先生が正確に咬合採得できるなら？ この新しいSAS治療技術「e-OA」を使って“医師もおどろく治療効果”が得られます

講師

ポイント

“500万人の患者を、誰が救うのか？”

近年、テレビでも睡眠時無呼吸症候群（SAS）について放送される機会が増えてきました。

治療が必要な重症患者に限定しても、SAS患者は、国内で300万人以上いるといわれています。

しかし、医科の一般的なSAS療法「CPAP」の治療者数は、20数万人程度。

また、SAS疾患の90％以上と言われる閉塞性睡眠時無呼吸症候群（OSAS）は、
潜在患者数が500万人といわれていますが、治療患者数はたったの2万人ほど。

SASは、もはや国民病のひとつといっても過言ではありません。

それなのに、見過ごされている事実があるのです。

“でも、どんなSAS治療を取り入れるべきか？”

一般的なSAS治療用のスリープスプリントは、製作コストが高く、収益性の高い治療法とは思えません。

さらに、技術的に難しいところが多々あり、習得に時間がかかります。ですが、ご安心ください。

池尻先生が開発した、新しいスリープスプリント療法「e-OA」があれば？

正確な咬合採得さえできれば、治療効果の高いSAS治療用のマウスピースを簡単、迅速に作製できます。

しかも、「e-OA」は、他のスリープスプリントに比べて製作コストが安く、
販売価格も各医院で自由に設定できるため、とても収益性のよい技術です。

“医師もおどろく治療効果がでています”

あるSAS患者は「e-OA」により、AHIが70.6回から23.7回に改善しました。

また、ある内科から転院してきたSAS患者で、最長無呼吸時間68秒が、26秒まで改善したケースもあります。

この結果には、内科の先生も驚きでした。先生も「e-OA」を使ってSAS治療をはじめませんか？

今回のDVDでは、「e-OA」と「SASの知識」が学べます。収録内容の一部をご紹介すると…

歯科医師で実践できる睡眠時無呼吸症候群（SAS）の最新治療技術を収録。SASについての知識も深まります

■基本知識

• SASの定義と重症度分類
• OSASについて
• SASについて、さらに知識を深めましょう
• 睡眠時無呼吸検査機器 「ウォッチパット」
• 重症度の判定方法
• 検査分類と一般的な測定項目
• 医科による一般的なSASの治療法
• 医科の保険診療
• 歯科の一般的なSAS治療法（保険適用）
• 歯科の一般的なSAS治療法（自費）
• 他院との連携について
• 歯科で対応してはならないケースとは？

■池尻式「e-OA」作製の手順

• 一般の自費装置について
• 印象を採る前に確認すべきこと
• e-咬合平面板について
• 検査スケジュール
• e-OA （Excellent-Oral Appliance） の 作製手順
• e-OAの特徴
• e-OAの症例解説
• 池尻歯科医院における、治療の流れ
• 患者費用と利益について

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