歯科 ＞ 義歯 ＞ 完全実録！ 噛めて落ちない無歯顎患者復活法

内容紹介

なぜ、ドクター1人の小さなクリニックが、この「無歯顎患者復活法」で自費率45％、年商1億2千万円になったのか？

講師

ポイント

※「総義歯が割に合わないと言われる理由…」

やはり義歯完成後の、度重なる調整は無視できない問題でしょう。

しかし、これは仕方がないことなのかもしれません。

なぜなら、新しい総義歯は患者さんへ違和感をもたらすものであり、義歯装着後は、口腔内が変化するものだから。

朝田先生も、この問題について悩み続けました。

その結果、たどりついた解決法が、「治療義歯」の作製でした…

※「でも、それって自費の総義歯になるでしょ？」

と思われたかもしれません。

ですが、保険の総義歯でできることは限られています。

患者さんの健康を第一に考えるならば、やはり、自費の総義歯に申し込んでいただくのが一番でしょう。

治療義歯を作製過程に取り入れた、自費の総義歯臨床を提供すれば、完成義歯装着後の度重なる調整が劇的に減ります。

「でも、に申し込みが得られるだろうか？」と思われたならば、朝田先生の「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」をお試しください。

この総義歯作製技術は、朝田先生が1000症例で高い効果をだしてきた自費の総義歯臨床手段。

優れた総義歯を作製できるクリニックは多くありませんから、もし、先生が、この技術で他院よりも優れた総義歯を作成できるようになれば、放っておいても、紹介やクチコミで患者さんは増え続けます。

しかも、自費の総義歯を申込む患者さんが増え続けるのです。

これは、浅田先生が総義歯作製を強みに、年商1億2千万円、自費率45％、リコール率88％を叩きだした実績を見ても明らかでしょう。

今回のDVDは、無歯顎患者へ、総義歯臨床を進めていく過程を視聴しながら、具体的な技術が学べます。

つまり、動画の内容をそのまま実践すればOK。

収録内容をご紹介すると…

自費率45％、年商1億2千万円の医院で人気の「噛めて落ない無歯顎患者復活法」とは？

• 総義歯作製前の口腔内写真分析
• 触診
• スナップ印象
• 個人トレーを作製し機能印象
• 咬合採得
• 人工歯配列
• デンチャースペースの印象
• 治療義歯の作製とチェック
• 粘膜面のウォッシュ
• 下顎のウォッシュインプレッション
• 治療義歯の咬合調整
• 最終義歯の作製
• 完成義歯のセットと調整
• コピーデンチャーの作製方法