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気持ちが楽になる歯科医院経営〜クレーム対応ですべてが変わる〜
何も言わず、ひっそりと転院する患者さんが激減します…
講師: | 山崎 芳徳 |
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セクション数: | 4セクション |
収録時間: | 153分 |
特典: | レジュメ冊子データ(PDF/116ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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60日返金保証付き
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講師: | 山崎 芳徳 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 153分 |
特典: | レジュメ冊子(116ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
増患・増益したいならこの方法でコールセンターを活用してみませんか?
山崎 芳徳
やまさき歯科矯正歯科理事長。借金8億円、医院の閉鎖、詐欺被害など、壮絶な過去を乗り越え、現在、年商1億2千万円の歯科医院を経営する。月間の平均レセプト数は650枚。シリコン義歯の症例数は九州1位の実績を誇る。
※「穴の空いたバケツになっていませんか?」
多くの院長先生が、新患の獲得に注目しています。
ですが、どれだけ新患が増えても、既存患者の転院が多くては意味がありません。
穴の空いたバケツのような経営になってしまいます。
「そんなこと言われても転院した人数なんてわからない…」
先生は、このように思ったかもしれません。
たしかに、転院数を正確に計測するのは困難です。
なぜなら、転院する患者さんのほとんどが、何も言わずに、他院へ通いはじめるのですから…
※「バケツの穴を、ピッタリと塞ぐ方法」
では、どうすれば、既存患者の転院を防げるのか?
その方法は、クレーム対応を強化すること。
注意点としては、発生するクレームへの対処を改善するだけではなく、患者さんが、不満や不安を打ち明けやすい環境を作ること。
何も言わずに転院する患者さんを減らすために、彼らが、気軽に医院へ相談できるような環境を作ることが肝心です。
そのために効果的なのが「コールセンターの活用」です。
先生やスタッフへ、不満を打ち明けるのは、一般的な患者さんにとって、ストレスの高いおこないです。
言いたいことがあっても、相談したいことがあっても、怖くなったり、面倒に思ったりして、行動に移せません。
しかし、専用のコールセンターであれば、患者さんは、気軽に不満や不安を相談できます。
つまり、先生の医院は、これまでに気付けなかった転院の理由を知り、改善できるようになるのです。
その結果、よりよい診療を提供できるようになり、地域からの評価がアップします。
さらに、クレーム対応でストレスを感じるスタッフが減り、離職率も減ります。
「でも、具体的にどうやって運用すれば?」と思われたなら、ぜひ、このDVD教材をお求めください。
山崎先生が2 500件のクレーム対応から導き出したノウハウを収録しています。
患者が減り続けるバケツの穴を塞ぐ方法。先生も、何も言わずに転院する患者さんを、この方法で減らしませんか?
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