歯科 ＞ 医院経営 ＞ 歯科医師のための所得保障術 〜知って得する！ 自己健康管理法〜

内容紹介

16時に、利き手がピクリとも動かなくなったら先生はどうしますか？

講師

ポイント

※「先生なら、こんなときどうしますか？」

先生も知ってのとおり、歯科医師の仕事はハードです。

眼、指先、神経を酷使するため、診療が終了する間際には、先生も、かなり疲労がたまっていませんか？

また、歯科医師のお仕事は、同じ姿勢を維持することも多くありますよね。

そのせいで「腰痛」に悩む先生も多いと聞きます。

軽い腰痛ならば、まだ我慢できるかもしれません。

ですが、状態が悪化し「坐骨神経痛」や「ヘルニア」になってしまったら？

激しい痛みで、座る、立つ、歩くことさえできなくなります。

こんな状態で、日々の診療をこなすのは地獄です。

※「でも、対症療法では、限界がある…」

腰痛、腱鞘炎、首や肩の不調など…

歯科医師が悩みがちな問題は、日々の無理が積み重なって発生するものです。

そして、問題が発生してからでは、気休め程度の対症療法しかありません。

予防こそが最高の歯科診療であるように、先生が抱えがちな体の問題も、日々の予防こそが最高の解決法。

問題が発生してから悩むのではありません。

問題が発生しないよう、常日ごろから、健康管理に努めることが大切です。

※「健康には、けっこう気を使っているけど…」

先生は、このように思ったかもしれません。

ですが、正直にお答えください。

先生は、歯科医師の命とも呼べる「眼」「手」「関節」を守るために、普段から何かの対策をしているでしょうか？

もし、2秒で回答できなければ、先生は、この先、予測していなかったケガや病気で悩んでしまうリスクをお持ちなのです。

ですが、ご安心ください。

今回、お伝えするのは、先生と同じ歯科医師が開発し、実践している「歯科医師のための健康管理術」。

講師は、歯科業界一の健康オタクを自負する清水先生です。

10年経っても、20年経っても、若々しく元気な歯科医師に！ 身体が資本の歯科医師だから知っておきたい健康管理術

• なぜ、歯科医師に「体幹トレーニング」が必要なのか？
• 体幹トレーニングの要点
• 4日に1時間でOK！ 歯科向けのトレーニング
• 歯科医師のための筋トレ
• 筋肉痛を防ぐ方法
• スタティックストレッチ
• 導引術によるストレッチ
• 有酸素運動について
• 歯科医師のためのサプリメントの選び方
• サプリメントの基本知識
• 腸相を整える方法
• 善玉菌を増やして、免疫力アップするには？
• 便秘改善方法
• アトピーについて
• 歯科医師の命！ 眼のサプリとは？
• 頭を酷使する先生にオススメの「脳のサプリ」
• 脳波と右脳の活性化
• 唯識論の実践
• 冷えの改善方法
• デトックスについて
• 飛沫感染を防ぐ方法
• 金属汚染を防ぐ方法
• オレゴン針健康法の実演
• サプリメントの調合を実演