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歯科医療トラブル回避マニュアル
歯科医師側が、適切な治療法を選択したと主張したにもかかわらず…
講師: | 小畑 真 |
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セクション数: | 3セクション |
収録時間: | 170分 |
特典: | レジュメデータ(55ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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講師: | 小畑 真 |
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ディスク枚数: | 3枚 |
収録時間: | 170分 |
特典: | レジュメ冊子(55ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、右上6番を抜歯した結果患者さんから訴えられ裁判で負けてしまったのか?
小畑 真
小畑法律事務所代表弁護士・歯科医師。年間約1000件の歯科案件に対応し、多くの歯科医師からその実力が認められている。15年の歯科臨床経験を持つ弁護士は国内でほとんどいないため、テレビや新聞で取材されること多数。著書はシエン社ランクで1位獲得。
※「まじめに診療しているから大丈夫」
そう思う先生だからこそ、知っていただきたいことがあります。先生もお気づきのとおり、歯科の裁判は少なくありません。実際、歯科の裁判は、医療裁判の中でも3番目に多いと言われています。
しかも、歯科の裁判は近年、増加傾向。平成22年度は、全診療科と比べて歯科の裁判は8%でしたが、平成28年度には12.1%まで上昇しています。
※強まり続ける患者さんの権利者意識
先生も、昔に比べて、患者さんの雰囲気が変わってきたと思いませんか? インターネットによる情報化社会、強まり続ける権利者意識、医療不信など、患者側の変化が著しい今、まじめに診療していても、思いもよらない患者トラブルで悩むリスクは避けられません。
たとえば、東京地裁の裁判例(平成26年)ですが、右上6番を抜歯したことが原因で患者さんから訴えられ、負けてしまった歯科医院の実話を知っていますか? おそらく、このドクターは抜歯が適切な治療と判断したのでしょう。
裁判ですから、法廷でその旨も述べたはず。それでも、裁判で負けてしまったのです。このようなリスクを減らすためにも、今こそ、法的な観点から患者トラブルを回避する体制を整えるべきだと思いませんか?
※歯科臨床歴15年の弁護士が教えます
まじめに診療している先生が、思いもよらない患者トラブルを回避するには、日ごろからどのような点に注意すべきか? 万一、患者トラブルが発生したとしても、クリニックの損害を最小限におさえるには、何を準備しておくべきか?
今回は、その詳細が学べるDVDを制作しました。講師は、歯科臨床歴15年の経験を持つ小畑先生。今回のDVDで学んだ内容を実践し、患者トラブルが起こらないクリニックを目指しませんか?
歯科臨床歴15年の弁護士が公開。「思いもよらない患者トラブル」からクリニックを守る方法
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