歯科 ＞ 医院経営 ＞ 立地関係なし！スタッフと創る苦労しない右肩上がり医院経営術 「自然に決まる自費治療～予防歯科へのゴールデンルート」

内容紹介

※床が腐ったボロボロの医院を継承したコミュ障気味の歯科医師が… なぜ、毎年1200万円の増収、自費売上33倍、医業収入６倍を達成できたのか？

講師

ポイント

※順調だった勤務医時代が、ある日突然…

日野先生は卒後、西日本最大級の医療法人に入職しました。その歯科医院では、矯正やインプラントなどの自費治療や、医院経営について多くのことが学べました。

給料も良い理想的な職場でしたが、あることをきっかけに事態は一変します。高知県で歯科医院をしている義父が、重病で働けなくなりました。

これを機に、日野先生は、理想的だった職場を辞め、義父の開業する高知県のクリニックへ飛びましたが…

※待っていたのはボロボロの歯科医院…

ド田舎の小さな医院であることは聞かされていましたが、現場に到着した瞬間、彼は言葉を失います。足が抜けそうなほど腐ってフニャフニャの床。待合ソファーはボロボロ。

仕切りがないユニットにすぐ壊れるチェア。院内業務もひどく、アバウトな予約管理、適当な勤怠管理、窓口の現金を数えない習慣…。

彼は、こんなボロボロのクリニックを、継承することになったのです。

※しかし、その後の成功を誰が予測できたか？

何度も地獄を乗り越えた結果、彼のクリニックは自費売上33倍、医業収入6倍を達成します。今では医院の規模をさらに拡大させ、スタッフ20名が元気に働き、年間15,000人が来院する人気クリニックとなりました。

なぜ、彼は成功したのか？ その秘訣は「自費の予防歯科」の導入に成功したから。今回、日野先生ご自身が大きな成功を掴み、他の医院もすばらしい成果を得た「自費の予防歯科」の導入ノウハウが学べる教材を制作しました。

経済産業省のデータでは、2025年の外来患者が激減する事実が明らかになっています。もう、時間がありません。あと数年で「保険診療×来院数」の方程式は、通用しなくなるのです。

この状況を知った以上、先生が今やるべきことは何でしょうか？答えはこの教材に全て揃っています…

自費売上300万円が１億円突破。普通のスタッフが１ヵ月で1000万円の自費を成約した方法

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