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パーシャルデンチャー不採算脱却プログラム~下顎遊離端欠損義歯のリライニング~
パーシャルデンチャーの再調整を減らし、義歯臨床を不採算から立て直す方法


| 講師: | 飯田 雄太 |
|---|---|
| セクション数: | 4セクション |
| 収録時間: | 140分 |
| 特典: | 特典映像①②(26分/3分)+レジュメデータ(134ページ/PDF/印刷可) |
| 制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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| 講師: | 飯田 雄太 |
|---|---|
| ディスク枚数: | 2枚 |
| 収録時間: | 140分 |
| 特典: | 特典映像①②(26分/3分)+レジュメデータ(134ページ/PDF/印刷可) |
| 制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、噛ませた状態のリライニングが、終わらない義歯調整の原因になり得るのでしょうか?

飯田 雄太
東京歯科大学卒業後、同校水道橋病院にて臨床研修。医療法人D&Hかめだ歯科医院を経て、2021年より飯田歯科本院に勤務。有床義歯学会理事、下顎吸着義歯の国際インストラクターを務め、パーシャルデンチャーに関する講演実績も多数。GPが悩みやすい義歯臨床を「なぜそうするのか」という理論から丁寧に伝え、支台歯を守りながら長期安定を目指す診療の普及に尽力している。
※ 「終わらない義歯調整」で消耗している先生へ
パーシャルデンチャーの患者さんが来院するたび、少し身構えてしまう。先生も、そのような感覚を覚えることはないでしょうか。
セット時はある程度うまくいったように見えても、次回来院では「まだ痛い」「噛みにくい」「違和感がある」と言われ、また削って合わせる。ようやく落ち着いたと思えば、しばらくして再調整が必要になる。
パーシャルデンチャーは、症例ごとに欠損形態や対合関係が異なり、総義歯以上に同じようにいかない難しさがあります。
丁寧に診ているのに終わらない。そして、診療の流れも、気持ちの余裕も削られていく。その悩みは特別ではなく、誠実に義歯臨床と向き合う先生ほど直面しやすいものです。
しかも原因は、非常識なミスではなく、日常臨床で当たり前におこなっている対応に潜んでいる可能性があります。
※ こんな対応をしていませんか?
例えば、義歯が浮く、痛む、噛みにくい。そのような訴えに対し、患者さんに実際に噛んでもらい、その状態で適合を見ながらリライニングする。
こうした対応は、日常臨床では決して珍しいものではありません。むしろ、「噛んだ状態で合わせたほうが、実際の使用状態に近いのではないか」と考える先生の方が多いかもしれません。
しかし飯田先生は、この「噛ませた状態でのリライニング」が、症例によっては再調整を長引かせる一因になり得ると指摘します。
本来、パーシャルデンチャーはクラスプが支台歯に適合し、そのうえで粘膜面が合って初めて安定します。
つまり、最初の考え方や最初の合わせ方、その「基準そのもの」が曖昧であれば、どれだけ丁寧に調整しても、同じ問題を繰り返しやすくなるのです。
※ どうすれば、再調整のループから抜け出せるのか?
ここでお伝えしたいのは、義歯臨床が難しく感じられるのは、才能やセンスの問題ではなく、経験年数だけで自然に解決するものでもないということです。
必要なのは、感覚に頼って場当たり的に合わせることではなく、「どこを基準に見て、何を優先して判断するか」という臨床の軸を持つことです。
本教材では、リライニングの手順だけでなく、不具合の原因、設計の意味、処置の順序まで丁寧に整理。
支台歯を守り、長期安定を目指すパーシャルデンチャーの考え方を「下顎遊離端欠損」を通して学ぶことで、他症例にも応用できる判断軸が身につきます。
先生も、パーシャルデンチャーを、患者さんに感謝され、残存歯を守る「医院の強み」へ変えませんか?
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