教育・福祉 ＞ 保育園・幼稚園 ＞ 園内事故ゼロ 運営最前線

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商品情報

内容紹介

園長先生は、保育事故につながる、職員のこんな行動を見逃していませんか？

講師

ポイント

“ある保育施設で起きた、危険な事故…”

ある小さな保育園の話です。

その日は、0歳児クラスを担当する先生が急に休み、他の保育士は、朝から仕事に追われていました。

園児を遊ばせ、食事も終わり、午睡になると、ようやく一段落。

「今のうちに、事務作業を終わらせよう」と、保育士は、そっと部屋をでました。

それから、数分後。保育士が部屋に戻ると、一人の0歳児がうつ伏せで寝ています。

急いでかけ寄り、あお向けにすると、くちびるが紫色に…。

慌てて園長先生に知らせ、救急車を呼びました。

幸い命に別状はありませんでしたが、一歩間違えれば死亡事故になっていたかもしれません…。

“増え続ける保育事故に、どう対応するか？”

厚生労働省によると、昨年の保育事故発生件数は、145件。

先生も危機意識をもって、万全の体制で園の運営をされていると思いますが、なぜ、このような事故が増え続けているのか？

これまで、3万件以上の保育事故を解決した、危機管理のプロは、
「保育者は、資格を取る過程で危機管理を学ぶ機会がない。
その上、現場でも、危機管理が指導されていない」と言います。

つまり、園長先生が、職員に危機管理を教えなければ、いつまで経っても、職員は安全意識が低いまま働くことになるのです。

これでは、事故が起きるかどうかは、運任せになり、大変危険です。

そこで今回、100名様限定ですが、すぐに実践できる、安全な園作りの秘訣が収録されたDVDをノーリスクでお渡しします。

安全基準の作り方や、職員の安全意識を高める方法など、ギッシリと収録しています。

園児の安全を守りたい先生は、今すぐお申し込みください。

収録内容の一部をご紹介すると…

子どもたちの安全を守る、危機管理の秘訣をギッシリ収録！「園内事故ゼロ 運営最前線」に収録されている内容は…

• 保護者や地域から信頼される、安全な園を作る方法
• 先生の園を取り囲む「6つのリスク」と、その対処法とは？
• 少子化時代を乗り越える、選ばれる園の作り方
• なぜ、ケガや病気は、防ぐことが第一ではないのか？
• 0〜2歳児と、3〜6歳児のリスクの違いとは？
• なぜ、0歳児の睡眠中に、目を離してしまうのか？
• 事故を未然に防ぐために徹底すべき「3つのポイント」
• 事故の本当の原因を発見し、改善するテクニック
• 園の安全作り、最初に何から取り組むのがベストなの？
• 「安全」をこんな風に間違って理解していませんか？
• なぜ、「ヒヤリハット」は、安全作りの役に立たないのか？
• 先生の園に適した安全基準を作る方法
• 職員の安全意識を引き上げるカンタンな方法
• 2種類のモンスターペアレントと、その適切な対応法
• 子供の食べず嫌いを直すカンタンな方法
• 野球とクレーム対応の意外な共通点とは？
• なぜ、苦情に立ち向かってはいけないのか？
• もう、怖くない！ モンスターペアレントの弱点を公開！
• 苦情を予防するカンタンな方法
• 園の中にクレーマーを育てている人はいませんか？
• 職員全員に危機管理を徹底させる簡単な方法
• 間違って飲み込んでしまう「誤嚥」を防ぐ方法
• 安全か？ 危険か？ 職員の判断力を磨く方法

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