教育・福祉 ＞ 保育園・幼稚園 ＞ のびのび遊べる！野外の引率 危険回避マニュアル

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商品情報

内容紹介

先生の園で働く保護者は、これらの野外活動のリスクから子供たちを守ることが出来ますか…？

講師

ポイント

「せんせえ！おっきいハチがいるよ！」

遠足で森林公園に来ていた一人の男の子が、大声でこう叫びました。

保育士が、男の子の指さす方向を見ると、毒々しい色の大きなスズメバチが！

「近くにハチの巣があるに違いない！」そう直感した保育士は、男の子を守ろうと駆け寄りました。

しかし、次の瞬間…。

スズメバチは、男の子に襲いかかってきたのです！

あっという間に、何十匹もの仲間のハチが集まり、保育士や他の園児たちも刺され、12人が病院に救急搬送される事態になりました。

幸い命には別状はありませんでしたが、園児がスズメバチに刺されるこのような事故は、ニュースでもよく報道されているように、全国各地で頻繁に起きているのです…。

先生の園の保育士は大丈夫ですか？

イモ掘り、遠足、川遊び…。

先生もよくご存じのとおり、これらの野外行事は、園児の好奇心、探究心を育む、とても大切な行事です。

しかし、その一方で、熱中症、脱水症状、スズメバチなど、多くのリスクも潜んでいます。

このようなリスクから園児を守れる保育者と、守れない保育者の違い。

木村先生によると、その差は、保育者が「野外遊びのリスクを正しく理解しているかどうか」、ただそれだけの違いなのです。

しかし、残念ながら、このようなノウハウは、保育者の資格を取る過程では、ほとんど学ぶことができません。

そこで今回、100名様限定ですが、野外に潜むリスクから園児を守る秘訣を収録したDVDをノーリスクでお渡しします。

DVDには、「知っているだけでリスクを回避できるノウハウ」をギッシリと収録しています。

ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。

収録内容の一部をご紹介すると…

野外に潜むリスクから園児を守る秘訣をギッシリ収録！「野外の引率 危険回避マニュアル」に収録内容とは…

• 野外で安全に遊ぶために知っておくべきこととは？
• 「危ないから」で、遊びを禁止してはいけない理由
• 春の環境リスク（花粉、毛虫）から園児を守る方法
• 夏の環境リスク（熱中症、脱水症状）から園児を守る方法
• 秋の環境リスク（日暮れ、気温差）から園児を守る方法
• 冬の環境リスク（低温、北風）から園児を守る方法
• なぜ、ハイキングは「冬」に行くのがいいのか？
• 緊急時は、どのように情報共有をすればいいのか？
• 園長先生と現地スタッフの連絡をスムーズにする方法
• 野外のトラブルを回避する「1番簡単で確実な方法」
• スズメバチの被害から、園児を守る方法とは？
• 死んでいるスズメバチに触ってはいけない理由
• もし、スズメバチに刺されたら？ こう対処してください！
• 【急増中！】ダニ被害から、園児を守る方法
• 人間に危害を加えるダニとそうでないダニの見分け方
• かぶれなどの「植物リスク」から園児を守る方法
• 熱中症にかかったときの正しい対処法とは？
• これが自然を知り尽くしたプロの「救急セット」だ！
• なぜ、救急セットに「お茶パック」が必要なのか？
• 園内に潜むリスクに、先生は気づいていますか？
• 野外行事で、保護者を安心させるテクニック
• １人で発見できるリスク、できないリスクの違い
• 保育者が知っておくべき「応急処置のテクニック」とは？

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