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咬合圧平面法へのLOCUS〜無歯顎( 総義歯) 編〜
大学では学べない、咬合平面の新基準と総義歯臨床における具体的な臨床手段とは?
価格 | ¥39,800【税込43,780円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 西村 政仁 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 232分 |
特典: | レジュメ冊子(70ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、大学で教えられる「カンペル平面」を盲信することが、総義歯を作る上で危険なのか…?
西村 政仁
歯科ニシムラ院長。
日本咬合圧平面研究所所長。
日本東洋医学会、日本全身咬合学会、NPO 生涯健康学会にて認定医、または、評議員を務める。
著書「真実の咬合平面を求めて」
“十数年に渡る戦いから、得た新事実とは…?”
総義歯が落ちる、動く、痛くて噛めない…。
先生も、これまで、義歯を何度も作り直しても、クレームが絶えない患者さんに出会ったことはありませんか?
私にも、忘れられない患者さんがいます。その患者さんの総義歯作製は、実に10数年を要しました。
しかし、その10数年にわたる試行錯誤は、総義歯臨床の考え方について、とても大きな成果をもたらしてくれました。
総義歯臨床において、「印象」「咬合高径」「人工歯配列」は、もちろん重要です。
しかし、その10数年の試行錯誤の結果、明らかになったことは、“咬合平面を間違えると、総義歯は噛めない” ということです。
さらに、私たちが常識と思っている咬合平面基準を盲信することが、どれだけ危険なことかが明らかになりました。
たとえば、先生もよくご存じの「カンペル平面」。
先生も、無歯顎の義歯を作製する場合、カンペル平面を基準に、咬合平面を設定されるはずです。
しかし、カンペル平面は、約300年前のヨーロッパで発祥した、日本人とは異なる骨格をベースに作られた基準値です。
これは、果たして本当に、先生にとって正しい咬合平面基準と言えるのでしょうか?
「とはいっても、咬合理論はたくさんあり過ぎて、何を信じれば良いのか? 」と思われたならば、今からの話は重要です。
私は、約20年前に頭蓋セファロによる咬合診断から、「新たな咬合平面の基準」ともいえる「咬合圧平面」を見出しました。
実際に、この「咬合圧平面」を応用することで、私は義歯、歯冠修復、インプラント等の補綴診療で良好な結果を得ています。
もし、先生が、歯科医師として咬合を重要と考え、納得のいく内容をお求めならば?
この「咬合圧平面」と、「義歯臨床手段」を収録したセミナーDVD をノーリスクで、ご自宅へお届けします。
遂に公開!学校では学べない、「咬合平面の新基準」と、それを応用した、「総義歯における具体的な臨床手段」とは…?
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