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顎関節治療チェアーサイド実践法!〜くいしばりの解放がすべてのカギ〜
顎関節症の診断で、模型やX線、MRIはとらないでください!
講師: | 西村 育郎 |
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セクション数: | 3セクション |
収録時間: | 132分 |
特典: | レジュメ冊子データ(PDF/47ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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60日返金保証付き
FAXでもご注文いただけます>>
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講師: | 西村 育郎 |
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ディスク枚数: | 3枚 |
収録時間: | 132分 |
特典: | レジュメ冊子(47ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、たった5分の診断で、他院ではどうすることもできなかった「顎関節症の原因が特定」でき、治療効果の高い下顎用マウスピースが作製できるのか?
西村 育郎
年間300名近くの、初診の顎関節症患者が来院する、西村歯科院長。他院では治せなかった患者さんを、4回の通院で改善させる治療を求め、北海道や九州からも患者さんが来院する…
マウスピースを、何度調整しても良くならない。
先生も、顎関節症治療でこのような経験をしたことはありませんか?
しかし、ご安心ください。
西村先生の顎関節症治療法を学べば、不定愁訴を持つ患者さんでも、4回の通院で、劇的に改善できるようになります。
“なぜ、顎関節症治療は難しいのか?”
その理由の1つに、診断の難しさが挙げられます。
顎関節症の原因を特定し、治療に必要なマウスピースを作成・調整するには、明確な診断結果が必要です。
しかし、顎関節症は、むし歯や歯周病のように、視診で、その症状を診断できるわけではありません。
筋肉や関節、噛み合わせなど、様々なポイントに着目して、診断しなければ、原因を特定できませんし、具体的な治療計画も描けません。
場合によっては、模型診断やX線診断、MRI検査も必要になるでしょう。
西村先生も、顎関節症に取り組み始めたときは、模型をとって、噛み合わせがどうなっているか、その原因追求に悩んだとおっしゃいます。
しかし、今では、模型をとることも、X線診断や、MRI検査をすることなく、10分程度の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、適切なマウスピースを作れると言います。
もし、先生が、西村先生の診断法を実践すれば?
先生は、この先、難しい咬合論を長期間学ぶこと無く、顎関節症の原因を明らかにし、早期治療が可能となる適切なマウスピースが作れるようになります。
しかも、その手順は、たったの5つ。
「でも、具体的にどうやって?」と思われたなら幸いです。
今回、この診断法と、更に踏み込んだ西村先生の顎関節症治療法と、マウスピース調整法を、新たに収録したDVD教材を制作いたしました。
収録内容の一部をご紹介すると…
たった10分の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、4回の通院で症状を改善できる、最新の顎関節症治療とは…?
■模型、MRI、X線を用いない5つの下顎診断
■昼用の下顎マウスピースの作成と調整法
■夜用の上顎マウスピースの作成と調整法
■よくある質問とその回答
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