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VTが押さえておくべき血液検査・画像検査のポイント
積極的に、仕事のできる看護師さんを育てたい院長先生へ
価格 | ¥34,980【税込38,478円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 三浦直樹 |
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ディスク枚数: | 2枚 |
収録時間: | 139分 |
特典: | レジュメ冊子(53ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、たった2時間で、獣医師の先生の見落としに気づける、優れた看護師さんが育てられるのか…?
三浦直樹
鹿児島大学 准教授 /鹿児島大学附属動物病院 画像診断担当。2年間の診療頭数は2500件以上。年間で500件を超える画像検査(CT&MRI)をおこなっており、多くの動物病院からの検査依頼を受ける。
※ベテラン獣医師もハマる「落とし穴」とは?
先生は、獣医師としての経験値を積めば積むほど、ハマりやすくなる「落とし穴」があることをご存じですか? それは、「思考のクセ」が身についてしまうことです。
たとえば、何らかの症状を訴える動物が来院されたとき。先生には、「その動物の症状に合った病変をひとつ見つけると、さらにそれ以上の病変を見つけることをやめてしまう」ということはありませんか?
このような状況は、先生や飼い主さんだけでなく、動物にも良いとは言えません。だからこそ、獣医師の先生が見落としてしまう可能性があることに対し気づいてあげられる存在が必要になるのですが…
※獣医師の見落としに気づける存在
それは、言うまでもなく看護師さんです。看護師は、獣医師よりも長い時間動物と接しています。そのため、「看護師さんだからこそ気づける変化」もたくさんあります。
たとえば、「どんなものを食べているのか?」「何か変わった行動はないか?」「排泄は適切におこなわれているか?」などの情報は、先生が正しい判断をするうえで大切な情報になることは間違いありませんが…
※看護師さんをスキルアップさせる「2つの能力」
看護師さんに求められるのは、動物をよく見る「観察力」だけではありません。他にも「2つ」重要なスキルがあります。それは、「血液検査」と「画像検査」の知識です。
なぜなら、これらの2つは、検査結果だけでは十分な病気の判断ができないから。たとえば血液検査の結果BUNが低いとき。動物の食事内容や飲水、排泄状況など、看護師さんの持っている情報と照らし合わせることが大切になります。
だからこそ、看護師さんにも血液検査と画像検査のポイントを学んでもらう必要があるのです。「でも、専門的に学ぶ時間も、教える時間もない…」と思われたとしてもご安心ください。
今回、90分で血液検査と画像検査のポイントが学べる「看護師向け」セミナーDVDをノーリスクでお渡しします。先生がやることは、看護師さんにこのDVDを見せてあげるだけ。
それだけで、どんな情報を先生に伝えればいいのかがわかり、先生の判断をサポートできるようになります。
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