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犬と猫と人にやさしい病院づくり動物の診療時ストレスコントロールと薬剤の使い方

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商品情報

講師：	入交眞巳・浅川誠
ディスク枚数：	1枚
収録時間：	138分
特典：	レジュメ冊子（78P）+特典資料（PDFダウンロード形式）
制作・販売元：	株式会社医療情報研究所

内容紹介

米国獣医行動学専門医（Dipl. ACVB)である入交先生と、米国獣医麻酔疼痛管理専門医（ACVAA）である浅川先生から、動物にやさしい病院づくりの具体的な方法が学べます。

講師

入交眞巳・浅川誠

入交眞巳…どうぶつの総合病院行動診療科主任
東京農工大学動物医療センター特任講師
米国獣医行動学専門医（Dipl. ACVB)

浅川誠…どうぶつの総合病院外科・麻酔科主任
米国獣医麻酔疼痛管理専門医（ACVAA）

ポイント

こんな先生にオススメです

☑　犬猫にもっと病院を好きになって欲しい
☑　犬猫にストレスを与えない診療のコツが知りたい
☑　獣医師、動物看護師の診療ストレスを減らしたい
☑　誤診や疾患の見落としを減らしたい
☑　鎮静剤、麻酔薬の安全で正しい使い方を知りたい
☑　犬猫にやさしい動物病院づくりの具体的な方法を知りたい

犬にやさしい病院づくり

動物を病院嫌いにさせないためには？
犬は不安なとき、どんな行動をするのか？
動画で学ぶ、犬の不安行動
犬の目線から獣医師を見ると？
動物を安心させる環境の作り方
犬の入院管理のポイントと注意点

猫にやさしい病院づくり

自信があるとき、猫はどんな行動をするのか？
耳の形で猫の不安レベルを判断する方法
攻撃行動に出る前の猫の特徴とは？
猫のストレススコアとは？
猫が緊張しない待合室の作り方
猫のストレスを減らす保定のポイント

不安な動物に対する薬物を利用した対応法

保定下で処置を実施するメリットとデメリット
鎮静下で処置を実施するメリットとデメリット
鎮静と麻酔は、どちらが死亡率が高いのか？
事前に飼い主さんと話し合うべき内容とは？
来院前からできる、病院嫌いにさせない工夫とは？
受診前に飲ませて来てもらう薬と、その特徴

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