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レーザー外科でできる17症例~動画解説9症例&写真解説8症例~
「もっと安全でストレスの少ない外科技術があれば…」「飼い主患者にメリットの多い診療を実施したい」と思う先生へ
価格 | ¥34,980【税込38,478円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 関昌弘 |
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ディスク枚数: | 3枚 |
収録時間: | 120分 |
特典: | レジュメ冊子(73ページ)+特典DVD(38分) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
出血を抑え、手術時間が短縮し、術後の腫れや痛みも和らぐ「9種類の外科技術」がオペ動画で学べる
関昌弘
獣医師として、世界に5人しかいないアメリカレーザー外科認定医。動物レーザーセンターを開業し、レーザー臨床をベースに、高齢の腫瘍切除、短頭種症候群などの難症例を成功させる。また、日本レーザー獣医学研究会の理事として講師を務める。
「先生、脚を切るのは勘弁してください!」
想像してみてください。先生の病院へ、断脚せざるを得ない悪性腫瘍を抱えた高齢犬が来院します。しかし、飼い主さんは断脚に賛成しません。こんなとき、どうすればQOLの高い診療を提供できるでしょうか?
実は、ある外科技術を使えば、断脚せずにQOLの高い診療が提供できますが…日本人獣医の多くがこの技術を使いません。もし、先生が今回の技術を学べば、多くの外科症例で全身麻酔の必要がなくなります。
また、術中の出血が少なくなるため、手術時間を短縮できますし、術後の腫れや痛みも少なくなるため、入院期間を短縮できます。そして、断脚が必要なケースでも、断脚せずにQOLの高い診療を提供できます。
つまり、先生にとっても、動物にとっても、飼い主さんにとってもメリットが高い診療が可能になるということ。その技術とは「レーザーを使った外科技術」。
日本では、ほとんどの獣医が使いませんが、欧米やヨーロッパでは、レーザー外科による優れた臨床結果が数多く報告されています。
たとえば、レーザー外科を使えるようになると、短頭種症候群、猫の難治性口内炎、猫の抜爪術、腫瘍切除、肛門切除、エンドロピオン、消化器外科、泌尿生殖器外科、イボなどの腫瘤で、もっと簡単、安全、迅速に質の高いオペができます。
このDVD教材では、アメリカレーザー外科認定医の資格を持つ関先生より、国内では学べないレーザー外科技術を新たに公開していただきました。「9症例のオペ動画」と「31件の症例解説」で、実践的なレーザー外科技術を目で見て学べるDVD教材です。
低侵襲でQOLの高い外科治療を可能にする「国内では手に入らないレーザー外科技術」がオペ動画で学べる
■オペ動画(レーザーを使った低侵襲な外科技術)
■症例解説(レーザーを使った低侵襲な外科技術)
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