診断率UP!猫の呼吸器疾患~画像診断術~

※「診断できない」悔しさを味わいたくない先生へ 「先生、うちの子、呼吸が苦しそうなんです」。 飼い主さんのその一言に、胸が締めつけられる思いをした経験はありませんか? 丁寧に問診・身体検査をしたあと、必要に応じてX線検査を実施。これは、呼吸器疾患の診察に欠かせないプロセスです。 ところが、いざ撮影したX線画像を前にすると、「正常と異常の区別がつかない」「影がある気がするが、疑うべき疾患がわからない」といった不安を感じたことが、一度はあ...
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常識破りのメンテ型クリニックの創り方

※ 地域の予防患者をゴッソリ獲得したい先生へ う蝕の減少、超高齢化社会にともなう医療費の増大、患者さんの健康意識の高まりなどを受け、予防歯科を強化するクリニックが全国で増えています。近年は、予防歯科をメインに扱うクリニックの新規開設も、めずらしくありません。また、令和6年度の歯科診療報酬改定により、予防・管理の保険点数が手厚くなったことも見逃せない変化です。 これから先の時代、予防歯科がますます重要な分野になるのは間違いありません。きっと先生...
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スタッフ主体の保険収益最大化マニュアル

※ 「院長ひとり」でがんばっていませんか? 思うように保険収益が伸びていない医院を見てみると、「ある共通点」があるのに気づきます。それは、「院長ひとりで何とかしようとしている」こと。もしかすると、先生にも心当たりがあるかもしれません。 責任感のある先生ほど、誰よりも早くきて、遅くまで働き、カルテのチェックも休憩時間にこなしています。でも、どれだけ院長ががんばっても、時間は1日24時間。限界はあります。 そのがんばりが収益に結びつかず、「これ...
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見落としを減らす!異常所見症例の眼科検査術

「赤い眼の犬」の落とし穴とは? 「赤い眼の犬」が来院したとき、先生なら、どんな対応をしますか? 一見すると、軽い結膜炎や角膜の炎症のように見えるかもしれません。実際、ステロイド点眼剤で炎症が落ち着くケースもあるでしょう。 でももし、その赤みの原因が眼の異常ではなく、感染症や内臓疾患といった「全身性の異常」のサインだったとしたら? たとえば、「感染症・糖尿病によるぶどう膜炎」「腎不全・甲状腺機能亢進症による網膜剥離」など、このようなケース...
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臨床特化型!ラバーダム防湿完全マスター

※ ラバーダムが「当たり前」の時代ですが… 先生は、もう導入していますか? ラバーダム防湿は、150年以上も前から存在する確立された方法です。細菌感染の防止、唾液・湿気からの隔離、器具の誤飲防止。とくに根管治療やCR充填においては、「やって当たり前」「やらなければならない」とされる基本手技です。 しかし、現実はどうでしょうか? 多くのドクターが、日々、当たり前のように根管治療をおこなっているにもかかわらず、きちんとラバーダムを装着して治療し...
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