Dr.北村和夫の再根治攻略メソッド

※ 「負の連鎖」に陥りやすい再根管治療ですが… 数ある歯科治療の中でも、とりわけ多くの先生を悩ませるのが「再根管治療」ではないでしょうか。 時間をかけて慎重に処置をおこなっても、数か月~数年後に痛みや病変が再発。そして、再治療を繰り返すたびに患者さんの信頼が揺らぎ、医院の評価を大きく下げるリスクがあります。 また、治療の難易度や必要な時間、使用する材料などを考慮すると保険点数は非常に低く、採算が取れません。さらに、多くの調査データが示すよう...
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Dr.石田 猫の糖尿病診療実践アプローチ

※猫の56%が「糖尿病予備軍」 近年、獣医療の現場では、「糖尿病を発症する猫」が確実に増えています。 その背景にあるのが、猫の高齢化や生活環境の変化。室内飼育、高カロリー食、運動不足といったライフスタイルが、人間と同じように猫の代謝を狂わせているのです。実際、2016年の調査では、ボディコンディションスコア(BCS)が3/5を超える「過体重・肥満」の猫...
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口腔習癖改善の最適解

子どもの将来を左右する「口腔機能の発達」 その重要性が、あらためて注目されています。近年、小児期における口腔機能の発達障害が、不正咬合や呼吸・発音・摂食・嚥下障害など、多岐にわたる問題のリスク因子として指摘されています。 こうした背景を受けて、令和6年度の診療報酬改定では、「口腔機能発達不全症患者に指導訓練を行った場合の評価」が新設されました。 しかし、実際に口腔機能訓練を現場で導入・継続するには、いくつもの壁があります。 「どのように評...
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「猫」の腹部エコー完全習得ガイド

※ 一次診療の現場に欠かせないエコー検査ですが… 近年、腹部エコーを専門的に学び、日常診療で活用する獣医師が増えています。きっと先生も、嘔吐や下痢・食欲不振などの消化器症状、または頻尿・血尿・排尿困難といった泌尿器症状がある動物には、腹部エコーを実施しているのではないでしょうか? 無麻酔かつ非侵襲的に検査できて、動物への負担も少ない。さらに、診断につながる多くの情報が得られるエコー検査は、これから先の一次診療において、ますます欠かせない技術に...
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診断率UP!猫の呼吸器疾患~画像診断術~

※「診断できない」悔しさを味わいたくない先生へ 「先生、うちの子、呼吸が苦しそうなんです」。 飼い主さんのその一言に、胸が締めつけられる思いをした経験はありませんか? 丁寧に問診・身体検査をしたあと、必要に応じてX線検査を実施。これは、呼吸器疾患の診察に欠かせないプロセスです。 ところが、いざ撮影したX線画像を前にすると、「正常と異常の区別がつかない」「影がある気がするが、疑うべき疾患がわからない」といった不安を感じたことが、一度はあ...
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