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現場で使える!疾患別の漢方治療~小動物臨床 漢方学各論~
60以上の疾病別に学べる「小動物漢方治療の実際」
講師: | 橋本昌大 |
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セクション数: | 6セクション |
収録時間: | 300分 |
特典: | レジュメ冊子(154ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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60日返金保証付き
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講師: | 橋本昌大 |
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ディスク枚数: | 6枚 |
収録時間: | 300分 |
特典: | レジュメ冊子(154ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
先生は、漢方治療を求めて来院された飼い主さんになんと答えますか?
橋本昌大
1997年に高草山どうぶつ病院を開業。西洋医学だけではなく、東洋医学(漢方医学)を取り入れ、統合的な治療を積極的に実施。臨床で得た知識、経験を基にした講演、セミナーは好評を得ている。
※もっと、治療の幅を広げたい先生へ…
先生も日々実感されているとおり、近年の獣医療技術の発展は目を見張るものがあります。それに伴い、飼い主さんの病気に対する意識も高くなり、要望も多種多様なものになりました。
また、動物の高齢化が進んだことで、QOL(生活の質)をどれだけ高められるかも重要視されてきました。たとえ、治療方法のない病気であっても、できる限りのケアをおこない、天寿をまっとうさせてあげられる獣医療が求められることもあります。
たとえば、手術が最適な方法だったとしても、老犬には負担が大き過ぎるために手術を選択できないこともあります。獣医師の先生として、このようなケースにどう対処すればいいのか?
そのアイデアのひとつとして、いま多くの獣医師の先生の注目を集めているのが「西洋医学と漢方薬の併用」です。
※疾病別に学べる「漢方治療」
人医療では、9割以上の医師が日常診療に使用していると言われる漢方薬。いま、この傾向は、獣医療にも浸透しはじめています。事実、従来の西洋医学と漢方治療を併用することで、治療に役立てているケースが多くあります。
しかし、どれだけ西洋医学と漢方治療の併用で治療の幅が広がると言っても、「漢方は、何だかとっつきにくい…」と思われるかもしれません。
そこで今回、臨床現場ですぐに使えるように呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患など「60以上の疾病別」に、有効な漢方治療を橋本先生にわかりやすく教えていただきました。
セミナー形式のDVDには、使用する漢方の基本的な組み合わせから応用、投薬のコツ、小動物臨床に必要な基本処方と揃えたい漢方薬、西洋薬と併用するときの注意点、小動物における実際の症例まで、漢方治療を始めるうえで必要になる知識が網羅されています。
ぜひ先生も、西洋医学に漢方治療を併用することで、もっと治療の幅を広げ、多くの動物を救ってください。今回のDVDは、返金保証をお付けいたしますのでノーリスクでご覧いただけますが、ご用意した商品の数には限りがあります。
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DVD収録内容の一部をご紹介すると…
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