獣医 ＞ 獣医全般 ＞ 今まで知ることのなかったクラス4レーザー治療の真実

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商品情報

内容紹介

ほとんどの「炎症性疾患」「疼痛疾患」に適用できる投薬の副作用が少ない「次世代の治療技術」とは…

講師

ポイント

先生、薬の副作用は大丈夫でしょうか？

先生も、患者さんからこのような相談を受けたことはありませんか？ 他にも「動物が薬を受け付けない」「副作用で体調を崩してしまう」など。

治療を考えると、投薬が避けられないケースも多々ありますが、患者側に薬への不安、疑問が高まりつつある今。薬の副作用リスクをなるべく避けながら炎症性疾患、疼痛疾患を改善する方法はないものでしょうか？

そこで、この問題を解決しようと思い、「国内では手に入らない低侵襲な治療技術」が、学べるDVD教材を制作いたしました…

投薬の副作用リスクを回避する技術とは？

想像してみてください。もし、ほとんどの炎症性疾患、疼痛疾患で薬をなるべく使わず、副作用の少ない低侵襲な治療ができるようになったら？ 外科処置の傷口でさえ、抗炎症剤、抗生物質、鎮痛剤を使わずに、創傷治療促進、抗炎症効果、疼痛緩和ができるようになったら？

動物も飼い主さんも、先生にとっても、これほど嬉しいことはありませんよね。しかし、「そんな治療技術があるとは思えない…」と先生は思われたかもしれませんが結論から申し上げます。

今回お伝えする技術を使えば、先生はほとんどの炎症性疾患、疼痛疾患で薬をなるべく使わず、副作用の少ない低侵襲な治療ができます。それは「レーザー治療」です。

この技術は日本では、ほとんど使われていませんが、欧米やヨーロッパでは、優れた臨床結果が数多く報告されています。このDVD教材では、アメリカレーザー外科認定医の資格を持つ関先生より、国内では学べないレーザー治療を公開していただきました。収録された技術の一部をご紹介すると…

抗炎症剤、抗生物質、鎮痛剤をほぼ使わずに、患部の痛みや腫れが緩和でき、傷が早く治る治療技術

■基礎知識

• レーザーで創傷治癒促進が得られる理由
• レーザーで抗炎症効果が得られる理由
• レーザーで疼痛緩和できる理由
• 治療効果を得るために必要な3つのポイント
• レーザー治療が適応できる代表的な3ケースと治療法
• 被毛や皮膚の色による到達エネルギーの違い
• Dual Wavelength（2波長レーザーが効果的な理由）
• 抗炎症効果を得るための照射テクニック（動画で実演）
• 創傷治癒促進を得るための照射テクニック（動画で実演）
• 疼痛緩和を得るための照射テクニック（動画で実演）

■各種病態におけるテクニック

• 皮膚炎のレーザー治療
• 肛門嚢炎のレーザー治療
• 骨折のレーザー治療
• 歯肉炎・口内炎のレーザー治療
• 骨関節炎のレーザー治療
• 椎間板ヘルニア（術中照射テクニック）
• 前十字靭帯断裂（術中照射テクニック）
• 骨折整復（術中照射テクニック）
• 骨頭切除（術中照射テクニック）
• 猫の全抜歯（術中照射テクニック）
• 口内炎アブレーション（術中照射テクニック）

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