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獣医療最前線! レーザー医療の必要性と可能性
なぜ、こんな事実を国内の獣医師は知らされていないのでしょうか?
価格 | ¥24,980【税込27,478円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 関昌弘 |
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ディスク枚数: | 3枚 |
収録時間: | 110分 |
特典: | レジュメ冊子(78ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
多くの獣医師を悩ませる、猫の口内炎や短頭種症候群…動物、飼い主、獣医師の3者がストレスなく、最高の治療結果を最短ルートで手にする外科治療法とは?
関昌弘
獣医としては、世界に5人しかいないアメリカレーザー外科認定医。動物レーザーセンターを開業し、レーザー臨床をベースに高齢の腫瘍切除、猫の口内炎や短頭種症候群など、多くの難症例を成功させる。また、日本レーザー獣医学研究会の理事として講師を務める。
あるフレンチブルドッグの実話です…
その子は短頭種症候群(軟口蓋過長、狭窄性鼻孔)を抱えていました。ワクチンを打つときのちょっとの興奮で、チアノーゼになるほどひどい症状です。
どう考えても手術は難しそうな状態でしたが、しばらくして、その子は散歩や運動、遊びを全力で楽しめるようになりました。先生は、その理由がわかりますか?
短頭種の狭窄性鼻孔を手術するときは…
メスを使った手術が必要ですが、出血が多くなり術野が悪くなります。このような悪条件もさることながら、奥の軟骨を拡大することは、とても難しいですよね? 手術後の傷口がキレイに治るかどうかも気になります。
しかし、想像してみてください。もし、出血が少なく縫合が不要で、術後の痛みや腫れが少ない技術があったなら?
実は、このような治療法はすでにありますが、残念ながら日本では普及していません。その治療技術とは「レーザー」です。日本では、ほとんどの獣医が使いませんが、欧米やヨーロッパではかなり治療技術が進んでいます。
たとえば、レーザー手術を使えるようになれば? 短頭種症候群、猫の難治性口内炎、猫の抜爪術、腫瘍切除、肛門切除、エントロピオン、消化器外科、泌尿生殖器外科、イボなどの腫瘤で、もっと簡単、安全、迅速に質の高いオペができます。
今回、アメリカレーザー外科認定医の資格を持ち、多くの難症例をレーザーで解決してきた関先生より、DVDでその技術を学べます。
「レーザーってどうなの?」と思う先生には、今後の導入方針を決める判断材料になりますし、すでにレーザーをご使用の先生にとっては、これまでにない治療技術が学べるDVDです。
猫の口内炎や短頭種症候群などの症例で、動物、飼い主、獣医師の3者が喜ぶ技術をわかりやすく解説
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