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逆転発想! 脊柱管狭窄症テクニック
「脊椎管狭狭窄症」の常識が、180度ひっくり返る新事実
価格 | ¥39,980【税込43,978円】(送料・代引手数料無料) |
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講師: | 荒蒔 聡 |
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ディスク枚数: | 2枚 |
収録時間: | 110(2枚合計)分 |
特典: | - |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、背筋を伸ばせば 脊椎管狭窄症の痛み、痺れが改善するのか?
荒蒔 聡
あらまき鍼灸整骨院院長。独自に開発した手技で、多くの患者さんを救う。中でも、「脊椎管狭窄症」においては、ブロック注射や痛み止めでも効果がなく、病院から手術をすすめられたケースを次々と改善する。この噂を聞きつけた脊椎管狭窄症患者さんが遠方からも来院し、予約は常に一杯。
※こんなとき、先生はどうしますか?
ある日のこと。先生の院に、歩くのも辛そうな患者さんが来院しました。
話を聞くと、病院で「脊椎管狭窄症」と言われたそうです。
薬もブロック注射も期待した効果は得られなかったそうです。
こんなとき、おそらく先生は「できるだけ身体を丸めた状態に」「痛みがでない姿勢で安静に」
「押車、自転車を押しながら歩きましょう」「寝るときは丸くなってください」
のようにアドバイスするのでは?
つまり、できるだけ腰を曲げた状態でいてくださいと。
これは、一般的に病院でも指導される内容ですが…
※もし、このアドバイスが、逆効果だったら?
脊椎管狭窄症からくる痛みや痺れを、より悪化させてしまうとしたら?
「そんな馬鹿な!」と思われたかもしれませんね。
実は、この事実に気づき、新たな理論と手技を使い
脊椎管狭窄症患者を救い続けているのが「荒蒔聡」先生です。
※なぜ、これまでの考えではダメなのか?
脊椎管狭窄症の場合、整形外科では、なるべく腰を伸ばさない運動を指導します。
ですが、荒蒔先生は、おっしゃいます。
腰を曲げた状態を続けると「曲げる筋肉」が退縮し、
その付近にある血管を締めつけることにならないか?
その結果、神経などの各組織における血流が悪化し、酸欠状態になるのでは?
その酸欠状態が原因で、痛みや痺れが発生するのでは?と。
また、言うまでもなく、硬くなった筋肉は関連痛を引き起こします。
つまり、脊椎管狭窄症の痛み、痺れを改善するには、
曲げ続けることで退縮した筋肉を緩めることにあると。
この理論にたどり着き、独自の手技を開発してから、
荒蒔先生は、多くの脊椎管狭窄症患者を救ってきました。
百聞は一見に如かず。
ぜひ、DVD で、脊椎管狭窄症を改善する「新たな手技」をご覧ください
これまでの常識が180 度ひっくり返る!
脊椎管狭窄症の痛み、痺れを改善する手技とは?
■脊椎管狭窄症改善術 基礎理論
■脊椎管狭窄症改善術 手技実演
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